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番外編その2 「山門文治さん!『かし〜ん』って何ですか?」〜山門文治さんの企画で有料記事に挑戦〜

こんにちは!
今年は収益化しないと決めていたのに、
有料記事を書こうという結論に至った
こきちです。


今回は『山門文治(やまかどぶんじ)』さん
という人物についての記事です。
noter さんならご存知の方も多いかと。
この方、note に掛ける情熱は半端じゃなく、
色々な行動実験を行って確実な成果を上げて
いる人物です。
そんな 山門さん ですが、この度期間限定で
"ある企画" を立てられました。
それが、

『【金配ります】「山門文治」の名前で投稿
した有料 note、すべてぼくが買います。【期限あり】』

「何それ〜!!う〜ん…やってみよう。」
そんな彼の企画にまんまと乗ったこきちです。
本記事では、その企画の概要と僕が便乗しよう
と思った理由を述べていきたいと思います。
よろしくお願いします!
「文治(ぶんじ)」って本当に文豪みたいな
名前だな…書くために生まれてきた的な…)


山門文治さんの企画説明

本企画に乗っかるにあたり、タイトルに
『山門文治』を入れるという条件があり
ましたが、サービス精神で本文にも多用
していこうと思います。
(15回は入れたいな)

最近、山門 さんは note 記事で初収益を
獲得されたようで、「他の noter さん
にもその感動を分け与えたい」
となったそう。
情熱的だ!そしてこの企画に乗っかった方に
はこんな特典があるようで….

①祭りに参加できる
②山門文治とコネができる(将来ぼくの本本屋に山積みになったとき自慢できますよw)
③企画に乗ることでビューやフォローも連動して増える(かも)
④販売実績ができる

山門文治/【金配ります】「山門文治」の名前で
投稿した有料 note、すべてぼくが買います。
【期限あり】より

参加条件はこんな感じ

ぼくをフォローしていること
②当投稿のURLを「埋め込み」を用いて文中のどこかに入れてください(ぼくに通知が行きます)
タイトルに「山門文治」を入れる
④料金は100円に設定する
※思わぬエラーが発生したら、買えなくなる可能性もあるのであしからず。

山門文治/【金配ります】「山門文治」の名前で
投稿した有料 note、すべてぼくが買います。
【期限あり】より

参加者に “ゼロイチの成功体験”
さまざまなメリットを提供する代わりに
自分の名を確実に売っていくスタイル。
まさに、Win-Win の関係。 面白いですね。
詳細記事は下記の通りです。

僕が山門文治さんを知ったきっかけ

その日は突然でした。
僕の note の通知にこれがでました。
「あなたの⚪︎⚪︎(記事)が⚪︎⚪︎(マガジン)
に追加されました」
なんそれ?って感じでした。
そのマガジンがこちら

これは 山門文治 さんが独断と偏見を持って
選考した noter さん達の記事のアソートパック。
彼自身、選考基準を設けているようなので、
ある一定以上の実力を兼ね備えた猛者が
ゴロゴロしています。noter さんの新規開拓
をしたい方にとっては有益なマガジンだと
個人的に思います。

それに選ばれたので、「やったー!」そして
山門文治 さん…….一体どんな人だろう?」
という思いから、僕は彼の記事を読み始める
ことになったのです。

この企画に乗ろうと思った理由

①八百長でも成功体験を積む

八百長というと聞こえが悪いですが、今回の
肝は自分が書いた記事が確実に購入されると
いうことです。たとえ100円であったとして
“ゼロイチ達成” の成功体験を得られるの
は相当デカい。

「おれは自分の作品を本当に良いと評価して
くれた人に買ってもらえればそれでいいんだ!」

という考え方も大事だと思います。しかし、
今回の企画に乗っかり、自分の書いた記事を
購入してくれるという “小さな成功体験”
間違いなく今後の僕の活動に何かしらの
メリット(自信やらワクワク感)を与えて
くれる、そう思ってしまうのです。

②挑戦する人を応援したいと思った

色々な行動実験を重ねて自分をステップ
アップさせる 山門文治 さん。将来的に自分
の書いた本を本屋さんに平積みしてもらう
のが目標のようです。素敵な目標ですね!

ジャンプの漫画作品でよく言われますが、
主人公はきちんと “自分の夢を口にする”

「海賊王におれはなる」
「おれはぜってぇ火影になる」
「ぼくはギャング・スターになります」
「今勝つんだ!!」
「僕は新世界の神になる」
 ↑これちょっと違うかも

みんな ”なりたい” ではなく ”なる!”
断定しているんですよね。
自分の目標や夢をさも当然のことかのように
発信できる方は強いです。可能性を感じます。
自分も挑戦を続けている身なので、なんか反
応してしまうのでしょうかね。

③山門文治さんに質問があったから

どうしても僕は 山門文治 さんに聞きたいこと
がありました。彼の活動の中で時折使われる
あの言葉…初めて見た時から気になっていた
のですが、いまだに分からず...
ここで繋がりを持てば僕の知的好奇心を満たす
ためのきっかけ作りになるかもしれません。
(詳細は有料記事の中で…)

これらがこの企画に参加した理由です!

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