まあ、人間、老いも若きも色々あるよ。

ムカつくやつも、色々といるよ。

ナース１年生の時に都内在住の同期のナースらがホテルのケーキバイキングに誘ってくれて、みんなでワイワイ能天気におしゃべりして楽しかったな。

たまたま休みが同じだった日を同期のナースが事前に勤務表をチェックしてくれたお陰なんだよ。

最初で最後だった、同期のナースとの思い出。

まあ、もう年だからケーキバイキングも胃もたれするしね。

ヘルスカウンセラーあるある。

50代くらいのおばあちゃんから、相談の電話があった。

２歳の孫を預かったら、ちょっと目を離したすきにソファーから落ちたそう。

おばあちゃんは、大丈夫かなと不安そうな声で話していたよ。

とりあえず、電話口からは泣き声が聞こえていたし、また嘔吐も無かったらしい。

おばあちゃんもさ、万が一のことがあり二度と孫を預からせてくれなくなったら自責の念になるのもわかるが、電話で聞いただけで絶対に大丈夫だとは軽々しくは言えない。

まあ、これは実の娘でも義理の娘でも、ちょっとソファーから落ちちゃってと言える関係性ならいいが、そうではないとおばあちゃんは怒鳴られるから、どっちの気持ちもわかるがとりあえず近医に受診して下さいねと伝えたら、電話をガチャンと切られてしまった。

何か私の言い方が悪かったかなと反省と言うか、２歳のお孫さんは大丈夫かなと、2〜3日は気になっていたよ。

あとは、タバコや薬など幼児が誤って口に入れそうな物が無い部屋で、おじいちゃんとおばあちゃん二人で温かく見守ってあげて欲しいな。

まあ、幼い子供には不慮の怪我は付き物だが、確かに気を使うよね。

あとは、やはり乳幼児の対応に慣れているナニーさんにお願いした方が、お互いに気が楽かも知れないね。

これを、何とか社会保障で上手く回るシステムになったらいいな。

洗松会の監査でありとあらゆるダメ出しをされていたが、監査後にもきちんとしていなかったが、重盛医系技官が監査後のチェックの監査はないから大丈夫だよと松島院長に宣っていたよ。

表向きは、岡本久美子さん＠ニチイさんと山本さん＠ニチイが、数年間分の保険点数を返戻していたが、患者さんには返金していなかったよ。

ついでに、生活保護費も返金していなかったよ。

まあ、カルテを５年分のみしか保存していなかったからね。

洗松会のシステムは伊藤絵美の内縁の夫が設定したらしいが、この夫の会社は、慶應義塾だけの病院やクリニックのシステム設定をしていて、ありとあらゆる個人情報を盗んでいたのかな？

三軒茶屋神経科心療内科クリニックの診察室には診察に使用しないパソコンがあったが、使用目的は何だったのかな？

これもさ、全国一斉摘発だったのかな？

せいじん病院の東野ナースが、病棟や外来の電子カルテや看護記録は、システムはせいじん病院内にいたらしいが、もしかして独立した会社として申請していたのかな？

あとさ、何故かせいじん病院のケアさん＠看護助手向けに、ヘルパー講義のビジネスを押久保ナース＠精神保健福祉士がやらかしていたが、これも常識的には病院内では出来ないから、ダミー会社があったんだよね。

がしかし、ヘルパー講義の高額な参加費はケアさん＠看護助手のお給料では払えないから、ハローワークとタイアップでもして資金を貰っていたのかな？

ていうか、他にもどんなビジネスモデルがあったのかな？

野本修司の家系図に裏がありそうだよ。

加藤くんが、ヘルパー講義の国への申請書類を死ぬほど書いて大変だったとか、大沢事務長をケアマネにする申請書類も大変だったよとか言っていたが、彼女は介護系の仕事のキャリアはゼロだったが、せいじん医院で介護職をしていたと偽造書類かな？

ちなみに、加藤くんにもケアマネ資格があり、地域のケアマネ集会に参加するエリート作業療法士だったな。

さて、ケアマネの資格を取れる国家資格には、一応決まりがあるのよ。

全国の病院やクリニックでは、退職したナースの名前を利用して、看護基準で荒稼ぎかな？

私の華麗なるバイト歴にズームイン！

日医大の千駄木病院では、私達新卒ナースがナース職の９割就職する前には、代々の監査で看護基準の前に新卒ナースの割合を確認しなくても合法だったんだよね？

せいじん病院デイケアの初日にデイケアのスタッフルームと言う密室トリックで、加藤くんがデイケアの所長ですと口頭で言われたので、うっかり信じていたよ。

私が就職した年にせいじん病院の監査があった。

竹之下依子作業療法士と藤松久恵主任作業療法士の会話を聞いていたら、加藤くんと今井くんと竹之下依子さんが病棟の作業療法記録をいちねんかんも貯めていて、作業療法をせずにひたすら手書きしていたと、竹之下が迷惑だと藤松久恵主任に愚痴をこぼしていたよ。

でさ、作業療法記録を書かずにいちねんかんも何をやらされていたのかな？

洗足メンタルクリニックのスタッフは全員20〜30代の若い女性スタッフ限定で、臨床心理士か心理カウンセラーかナースのみだった。

んで、デイケアの患者さんは、全て男性のみで統合失調症だったが、土曜日の重盛のアルコール依存症ミーティングに参加していたのは、誰だったのかな？

ちなみに、菅原美穂ナース情報によると、このアルコール依存症ミーティングには、久里浜アルコール症センターの婦長が来ていたらしいよ。

これらの話もかなり前に首相官邸へ通報済だったが、何故かテレビのニュースにはならなかったよ。

この関係者の保険証やお給料口座や資格の証拠諸々が全て消えたら、レセプトや薬局はダミーだったのかな？

日医大の千駄木病院では、お給料振り込み口座は最寄りのみずほ銀行に指定されていたよ。

大体は、華麗なるバイト歴のお給料振り込み口座は指定の銀行だったわ。

さて、一体いつから首相官邸へ通報出来ないくらいの強い催眠をかけられていたのかな？

せいじん病院の新入社員らは、毎年、一年前から毎月全員スーツで呼び出しされていたよ。

野本修司と加藤くんが担当していたが、一体何を洗脳していたのかな？

加藤くんが、東大卒と京大卒のエリートが来たよと自慢していたが、デイケア部門ではなく野本修司の部下になっていた模様。

重盛医系技官は洗松会時代はいつも20時には診察が終わり帰宅していた模様だが、家族には当直医を週に四日やっていたよと宣っていたのかな？

医師の当直医の真偽の程はナースの常識で、医師の嫁から所在確認の電話が病棟に来たら、みんな挿管中で手が離せませんとホワイトライくらいはお約束。

ていうか、何で嫁がいる自宅に帰宅したくないのかは、濱田成美臨床心理士に心理カウンセリングしてもらおうね。

当直医ネタあるある。

電話口の奥様は、何人目の自称奥様だったのか、或いは興信所だったのかは分からないよね。

でさ、何ヶ月くらい帰宅していなかったのかな？

警視庁に相談しなかった理由は、大人げないので聴いてないが、とりあえず先輩ナースの見様見真似にしておいたよ。

自慢の医師嫁は、結構可愛そうな人が多かったな。

あれは確か、教授選の前の話だったかな？

県会議員の選挙前だったかな？

白い巨塔然り。

まあ、病棟への電話はさ、病院の代表電話から回って来ていたのは、みんな知っているよね？

多分、我が家の家族や大切な甥っ子や姪っ子らや親戚一同もさ、ありとあらゆる国家機関から強姦され続けて滅んだよ。

さて、私が殺人罪とか最初に因縁をつけた奴は誰だよ？

国会議員から世界へ、内通者が４年以上前から出ていた模様。

私に催眠をかけた、歴代の真犯人は何千万人いたのかな？

重盛医系技官が宣っていた、日本医師会一家滅亡マニュアルは、どうやら本当だったみたいだね。

私は、因縁で全てを失ったよ。

全ては国ぐるみの国家反逆罪だっただけなのにね。

私の存在意義は、やはり闇に葬り去られるみたいだね。

そう云えば、三橋順子も鷲山拓男と加茂登志子も井上正雄も早稲田正もさ、メジャートランキライザーやリスパダールを散々処方していて、採血でメタボリックシンドロームの査察を１回もしてくれなかったよ。

だから、井上正雄に定期的に採血依頼をしたら、いつも看護師不在の犯罪クリニックだったが、井上正雄が採血していたが、いつもエアーを打たれそうになり叫んだかな？

採血データに空気入りで凝固しているよと結果の紙に書いてあったが、本物の医者の医者だったのかな？

また、早稲田正は看護師が採血をしていたが、メタボリックシンドロームが気になっているよと早稲田正に依頼していたが、いつもHbA1cと言う糖尿病の指標のデータを必ず抜いて採血をさせていたよ。

で、井上正雄と早稲田正にツッコミを入れたら、全て三菱生化BCLの社長がバカなんだよと罵っていたな。

だからさ、やはり日本医師会はお薬漬けにして、透析や生活習慣病や精神科に一生涯入院させるボロ儲けビジネスが大切なんだなと悟りを開いたよ。

わかりやすい自称精神科医だらけだったな。

大学病院に勤務していてもいなくても、医師はバイトの当直医をしないと貧乏で生きて行けない定めだったよ。

これは、日本医師会会長らに詳しく聞いてみてね。

あ、そっか、だから日本の医師はいつまで経ってもうだつが上がらなくて、世界で医師として実力を認められないんだね。

良くできた潰しの効かない国家資格だよね。

せいじん病院デイナイトケアの恋愛模様。

木之内くんと刑法犯の関さんは、いつの間にかラブラブになっていたよ。

んで、刑法犯の関さんが幸せ自慢をしてきたから、そつなく拝聴しました。

木之内くんがスマホの名義を潰したから彼女の私の名義でスマホを２台借りているのとか、風俗で稼いでいるのとか言っていたが、主治医の黒川達也医師には加藤くんは通報したよね？

でさ、紆余曲折あり別れたらしい。

んで、ある日のこと。

フルタイムで働いていた私に関さんが、あの女が木之内くんに愛想を振りまいているから注意して下さいと怒ってきたが、その女性と私は初対面で、このデイナイトケアではAKBの神7クラスもどきだったが、いつの間に病院の裏側にあるデイナイトケアの入口から侵入していたのかな？

でもさ、何故か私は神7クラスもどきには声をかけられない催眠だったらしいよ。

ついでに、この場面では、何故か他のデイナイトケアのスタッフらがいなかったよ。

あの女性は、いつからせいじん病院デイナイトケアに営業に来ていたのかな？

こんな七不思議は、せいじん病院あるあるだったよ。

追伸。

関さんは、スマホの子機を解約したのかな？

クリスマスには、さんまさんと中村玉緒さんの、あんたの夢叶えたろかと言う、毎回高視聴率くらいはお約束の番組があるよね。

でさ、私の50年越しの夢を叶えて欲しい。

さんまさんとたけしさんのスナックに、ミッツ・マングローブさんと親友の皆さんが遊びに来て、スピリチュアルカウセリングについて語り合う、そんな夢の番組を見てみたいな。

多分、お茶の間のお笑いに厳しいちびっこたちも大喜びすること間違いなし！

歴史が変わるくらいの破壊力がある、伝説の神回になるだろうな。

聖マリアンナ医科大学病院神経内科病棟あるある。

すえきナースとクラークの各務さんが世間話をしていたよ。

末木ナースが、渡る世間は鬼ばかりが大好きな25才で毎回欠かさず見ているよと言ったら、各務さん＠多分20代が、あんな世界はフェイクですよとツッコミを入れていた。

私は、各務さんは良いところのお嬢さんなんだなと思っていたが、そんな各務さんが診断書などの仕事で、いつもいじめてくるドクターがいるよと言っていたので、やはり聖マリアンナ医科大学病院あるあるだなと深い感銘を覚えたよ。

隣の芝生は青いんだね。

私の家族に嘘をついて精神的にボロボロにして、死ぬ薬をさらに増やして、その上で私が殺人鬼だと言われたら家族は即死だよ。

これを甥っ子や姪っ子らや親戚一同にやられても、警視庁や法曹界や日本医師会がわざと潰してきた私の50年は犬死にかな？

これを日本医師会大量殺人マニュアルだと重盛らが宣っていたし、春日医師もせいじん病院で世界拷問全集と日本語で書いた複数の本を田中師長が寄付しますよとデイナイトケアのスタッフルームに持って来たよ。

竹之下や加藤くんら、他のスタッフもいたよ。

これを再三にわたり首相官邸へ通報したが、何で我が家の家系ごと潰されたのかな？

そもそも、金沢大学附属病院や看護学科で大量殺人事件を目撃したことが発端だったのかな？

私の18才の嵌頓ヘルニアと虫垂炎を外来の研修医が誤診していて、他のドクターやナースは居なくて、激痛を訴えたのにひたすら注射を何回もして先輩ドクターやナースを誰も呼ばれないホラーで、意識を失ったよ。

これは、平日の昼間の金沢大学附属病院の外来の話だったが、催眠でもみ消されたんだよ。

激痛は、看護学科の講義中のことで、高間教授と須釜淳子助手と80人の看護学生の前で具合が悪くなり、須釜淳子助手が車椅子で金沢大学附属病院へ運んでくれたんだよ。

歴代の顧問弁護士らは、首相官邸から聞いたよね？

でさ、華麗なるバイト歴でもさ、平日の昼間は指導医らがバイトに勤しんでいて、研修医三人だけになり、曽我部ナースが今日は無医村だよと笑っていたから倒れたよ。

まあ、被害者は日本全国の話だったから、首相官邸へ泣きついたんだよ。

歴代の警察や弁護士らにも潰されたら、そりゃ被害届は無いよね？

ただ、世界への通報先を知らなかっただけだよ。

私は、誰に泣きついたら助かったのかな？

催眠やありとあらゆるレイプで乖離だらけにされて、ひたすらメジャートランキライザー漬けにされたら、死ぬしか無いのかな？

幼い甥っ子と姪っ子のボロボロの姿が、今もフラッシュバックするんだよ。

一生涯、生きる屍だよ。

誰に心理カウンセリングしてもらったら、完治するのかな？

こんな症例は、世界の歴史にあったら誰か教えて欲しい。

オペ室も診察室も、全て密室トリックなんだよ。

18才の私は殺されていたから、医学部の図書館で調べたんだよ。

この程度のゴミを外来に一人配置したのは、金沢大学附属病院が出来た時からかは、歴代の首相官邸は日本医師会を特別指名手配犯で世界へ通報したのかな？

Dr.コトー診療所のワンシーンみたいな話だよね。

一応、なんちゃって金沢大学看護学科の補欠ちゃんだったしね。

へーこんだらカーコン、カーコンビニ倶楽部❤

ていうか、警察を呼ばないとね。

ごめんなさいで済んだら警察はいらないよは、スラムのお約束なのよ。

三山ひろしさんの写真を見たら、一瞬、吉村府知事のそっくりさんかと思ったよ。

目元がそっくりで、白のタキシードで大阪万博の営業かなと思ったよ。

多分、吉村府知事の公認かしら？

まるで、石原裕次郎さんとモノマネ芸人のゆうたろうさんくらいのイリュージョンだな。

三山ひろしさんは、やはり三波春夫先生の東京万博のお客様は神様ですをカバーするのがシンクロニシティかしら？

夏祭りの思い出inせいじん病院デイナイトケア

作業療法士の越後さんの発案で、夏祭りをすることになった。

私は、ヨーヨー係にされて、朝っぱらからヨーヨー作りに勤しんでいていた。

んで、何か厚紙で丸い穴があったが、無視してイヤイヤ適当に作っていたよ。

んで、10時から夏祭り開始と言う時に、今井くんから越後さんに、体調不良で遅刻します電話があった。

まあ、食あたりかな？

正露丸かな？

気を取り直してと、患者さんらは老いも若きもみんな満面の笑みで、夏祭りの各コーナーを回っていたよ。

事前に越後さんがせいじん病院スタッフ全員にお気軽に遊びに来て下さいメールをしていたために、栄養科のおばちゃんが保育園のお孫さんを二人連れてきたよ。

で、私のヨーヨーコーナーに来たが、何故かひとつも釣れなかったから、おまけで３つづつヨーヨーをあげてから、自動販売機のお詫びのオレンジジュースをサービスしたよ。

だが、その後にもおかしなことに、みんなヨーヨーを釣れなかったのよね。

その日のスタッフの反省会で、ちょっと愚痴をこぼしたら加藤くんから、それくらいは作業療法士の常識ですよとバカにされたから、お前の高校みたいにズックのかかと部分を半分くらい切って空手部の筋トレ自慢よりはマシだよと、心の中で啖呵を切ってみたよ。

この体験から、やはり夏祭りはプロがやった方がいいなと、かなり反省しました。

確かに、初詣の焼きそばや焼きとうもろこしや射的は、老若男女のお楽しみだし、私には出来ないから、以下自粛。

まあ、みんな得手不得手はあるよね？