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コロナ禍での不思議な変化

はじめに
 
人間の体を構成する原子の99%は隙間で、この隙間を取り除くと、
人間の体は針の先程にしかなりません。 
それでも、私達は五感で体を感じます。
不思議です。本当に体は、宇宙全て存在するのでしょうか?
こんな疑問を前提に、以下、読んで頂けたらと思います。
 
1998年、私は潰瘍性大腸炎で大腸全摘し、
2019年夏、子宮動脈塞栓術で入院中、感染症で亡くなりかけ
同年冬、緊急手術で小腸一部摘出後、オストメイトとなりました。
 
2020年からのコロナ下で、常識ではリスクグループでしたが
無事、乗り越えられました。
 
その間続けていた「①波動関数の重なり」と「②多次元宇宙」の
実験観察記録です。 難病完治にも繋がるかも知れないので、
その一部をまとめていきます。
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①    波動関数の重なり (自分の内側が外側に現れる)
「~空と人を愛した作家のすべて~
星の王子さまとサン=テグジュペリ」 より: 理学博士 佐治晴夫氏のお話:
ヒツジが入っているとする箱の話ですが、量子力学の立場から言えば、
その箱の中には、あらゆるヒツジが可能性として入っていて、
それを星の王子さまが見ることによって、王子さまのヒツジに収束する訳です。
つまり、王子さまが見ないうちは、世界中に存在するであろう
すべてのヒツジが互いに浸透しあった波のような存在として含まれます。
量子力学の言葉で言えば『波動関数の重なり』です。
 
私には、まるで星の王子さまが、単に物語の主人公ではなく、
‘主神公’のように感じます。
 
②   多次元宇宙
数学的にはこの宇宙を認識するためには
11次元以上必要だとわかっており、
時空は多次元宇宙であることがわかってきています。

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