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「雑多な思考の漏出」2024年4月18日の日記

・バイトの後に1件打ち合わせを入れた。テレビ通話だとしても、テキストのやり取りでは出てこないようなちょっとした思いつきの漏れを拾えるときテンションめっちゃ上がる。全然考えはまとまってなくて良くて、雑多な思考の漏出がかなりのヒントになる。

・バイトは業務柄いつもすっぴんで行っているのだが、「ビデオ通話するならちょっと化粧したいな…」と思ってミーティング30分前に化粧した。


・割と日が傾いてから外出した。週末のために現金を下ろし、1時間くらい書き物をして、買い物をして帰った。前に作って好評だった舞茸と挽き肉の炒め煮を再度作る。そんなことをしていたらもう寝る時間になってしまう。


・働いていると日記に書くことが全然無いかもしれない!!でも今までもそうだった。根詰めてFanfa-Letterを書いたりフライヤーの制作にあたったりしていたときは大体日記に書くことがなかった。働いていると自由な思考の時間が削られる。それはある意味では精神的な健康をもたらすが、同時にかなりつまんねー人間になっているような気がしてしまう。いや、でも日記に長文書くときって音楽関係の練習やイベントがあったときか、そうでなければぐるぐる考えを巡らせて苦しんでいるときなので、日常的には書くことが少ないということは非常に健康的であるということなのかもしれない。


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