#5 自慢の仲間たち
私は自分のことを書くのはとても苦手。将来の夢、想い。何を書いてもピンと来ない。
よし、それなら私は第3回実行委員のみんなを紹介することを書こう。
そう思いついた。
だから、自己満かもしれないが、書くことにする。
まずは2年生から。
池上未紗。
通称みさちゃん。(そろそろ呼び捨てをしようかと考えている)この子はとても芯のある子。だけど頑固とかじゃなく、友達のことになると自分のことのように考えられる子。私がひそかに一番ご飯に行きたいと思っている子。
黒岩海斗。
通称かいとぅー。この子との出会いは第2回ココカラカイギ。参加者として来てくれていた。この子はとても優しい。優しすぎる。これからどんな風に化けるか一番楽しみな子。本当にいいものをたくさん持っている。
小牧かなで。
通称かなでぃー。かなでぃーは私が初対面で人柄に惚れて運営に誘う事を決めた子。優しさの中に見える強さがある。しっかり者に見えるが実は一番甘えん坊。なんだか守ってあげたくなる子。
溜祐之介。
通称たまりん。よくミーティング中に変なことを言ってみんなを和ませてくれるお笑い担当。この子はとても素直。なんでも吸収しようとする。なんだか少し前の自分を見ているようで放っておけない。向上心が一番強い。
藤本光陽。
通称こーよー。メンバーのなかでもトップクラスで濃い時間を一緒に過ごしている(かもしれない)。こーよーは常に疑問をもつことを忘れない。自分に対してもミーティング中でも。一番クールに見えるが、実は情に厚い。私のなかでは弟的存在。
お次は3年。
江田彩夏。
通称あやか。私が人として尊敬している人。こんなにも優しく、周りを見れる人はなかなかいない。私がよく自分の想いを熱く語ってしまうことがあるが、嫌な顔せずニコニコ聞いてくれる。(優しすぎんか)
帖佐安希子。
通称あっこ。あっこがミーティングにいると場が明るくなる。本人は自分に自信がないようだけれど、そんなにも周りを明るくできるのは、あっこが自慢していい才能だと思う。意外と本人は気づかないものなのかもね。あっこには実は気持ちの面でよく助けてもらってる。
森口大巨。
通称もりりん。もりりんは第2回のときからの仲だけど、一番変化した人かもしれない。2回のときは、癒し系で優しいが代名詞だった。今も優しくて癒し系だけれど、それだけじゃない。とてもたくましい。ココカラカイギへの想いが実は一番熱い人。もりりんの姿を見て負けてられないと思う。
石川葵。
通称あおい。一番同じ時間を過ごしている人。近すぎるがゆえに言いたい事言えなくてお互いもやもやしたこともあったけれど、やっぱり一番私のことを分かってくれる人。相棒だと思ってる。(きっとあおいも思ってくれている)一番尊敬している人。
今回もこんなにも素敵な仲間でココカラカイギを作っている。
この仲間がココカラカイギが終わったあとどうなるか、それも楽しみの一つ。
きっと、いい顔するんだろうね。
writer あやか
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