12_大切な存在。

突然ですが、
私には好きなアーティストがいます。
これは声を大にして言いたい!!

Hey!Say!JUMP
Sexy Zone
aiko

ほんっとうに大好きで、(一部過去形だけど)
今でもよく曲を聴き、ラジオを聴き、心の支えになっているのです。

初めてHey!Say!JUMPのライブに行ったのは高校3年生の夏でした。
当時、本当に大好きで、受験勉強の時も心の支えだった有岡くんを見たとき、泣きました。笑
それはもう、ワンワンという勢いで!
一緒に行く人もいなかったので、その時は1人で応募して、1人で会いに行きました。
周りに知り合いがいない中、
それでも会えたのが嬉しくて、泣きました笑

でも、「嬉しい」とは違う感情もあったのです。

それは「羨ましい」です。

テレビを見ていて、ラジオを聞いていて、ライブDVDを見ていて、
Hey!Say!JUMPの9人は本当に仲睦まじい!
それでいて、「アイドル」という立場で言えば、
当時の私は
みんなで、同じ目標に向かって走っている
そんな印象を持ちました。

同じ目標に向かって一緒に頑張る、このコンサートを作っている、
楽しいことも、苦しいことも、みんなで共有して進んでいく。
仲間ってなんて素敵なんだろう、なんて羨ましい存在なのだろう。って。

私がココカラカイギのお誘いを受けた時、
まさしく「同じ目標に向かって走る仲間」
そのイメージがあったのでしょう。笑
(最初はなんでこんなに惹かれるのかわからなかった。)

みんなが集まって、5ヶ月、
私は「友達」ではなく、「仲間」というものを
体感してきています。

時に盛り上がり、時にぶつかり、時に支えあい、、、

私にとって、ココカラカイギスタッフは
大切な時を共に歩み、出会えてよかったと思える。
そんな大切な存在なのです。

【ココカラカイギに参加してくださるあなたへ】

まず、ココカラカイギへ参加することを決心してくれて、
本当にありがとうございます。

1人で参加を決めた人がいれば、誰か友達と一緒に参加を決めた人、
スタッフに知り合いがいて参加を決めた人がいると思います。

でも、みんなに共通することに
「不安」
があるんじゃないかなぁと思います。

まず、私の自慢の「仲間」がいるから、
それで少しでもワクワクしてくれたら嬉しいな。

私がこのココカラカイギで出会った仲間たちが、
あなたにとっての「とっておき」に出会えるように、
あなたにとっての「なりたい」に出会えるように、
精一杯寄り添います。

だから安心して、来てほしい!

【ココカラカイギのスタッフみんなへ】

、、、って書こうとしたんだけど、
書いていたら「最後の言葉」みたいになってしまったから、
また今度、ゆっくりみんなで話せる時にね^ ^

ふぅ、noteだからって調子乗っていっぱい書いてしまった。笑

(話に出てこない Sexy Zone と aiko は知って欲しかったから書いただけでした笑)

Writer あおい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?