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料金設定のお話「師を超えてゆけい」

美女からのお誘いで
お茶に行ってきました。

彼女はチャネリングにおいて
私の弟子でして、

セッション料金を
私の料金と同じにした

と報告してくれました。

師匠と同じ額なんて…
と思いもしたのですが
りえさんは
そういうことは
気になさらないかなと思って

ということでした。

ふふふ。
その通りでして
そういうのが
伝わっていて
嬉しかったです。

弟子の障害になるなんて
師匠としては
非常に残念ですから。


彼女は
チャネリングでも
値段をどうすべきか聞き

チャネリングの弟子仲間にも
チャネリングしてもらい

最終的に
自分自身で
同じ金額でOK
と結論づけたと

話してくれました。

完璧です。

うちの弟子は
私より料金が高い

これはかっこいいですね。

人によっては
師匠としてダサいことかもしれませんが。

マイワールドでは
かっこいいことです。


さらにぶっちゃけると
値段が高くても安くても
どちらでもいい。

そのひとが
そのひとの
やりたいことを
やって幸せである

これが重要度ナンバーワンです。

幸せであれば
周りの人のことも
幸せにします。

これは私が信じていること。

チャネリングだって
そのために教えていますから。


ということで、

あなたももし

この方よりも値段上げるなんて
おこがましいかな

なんて思うことがあったら

気にせず
あなたが思う料金を
設定してよいと思います。


なんて、無責任なことを言ってますかね。

あなたが所属している組織や
コミュニティのルールがあれば
そこは守る方がいいかもしれません。

守れないなら
そこを離れてもいいでしょう。


大切なのは
あなたの信義を認識して
大切にすることだと思うんですよ。

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