急に寒くなりました 今日はクリスマスイブ 明日はクリスマス 例年クリスマスの時期、とある主さんの呼びかけで、旧Twitterに写真投稿したりコメント投稿したりしてました。 その主さんもTwitterを去り、私も写真やコメントを投稿する事なく終わろうかと思っていました。が とある主さん、クリスマスが誕生日。 もう投稿する事も、呟く事もなくなっているけど、おめでとうの気持ちと、こんな世界ででも出会えた縁に感謝を込めて一言呟いておきます。 メリークリスマス and
近所の休日診療のお医者さん 感染症外来駐車場、パンク状態 30度を超える暑さの中、防護マスクをつけ汗だくになりながら 看護師さんお医者さん、頑張っていらっしゃった この様子、コロナ禍ではよく見てた光景 コロナに慣れてコロナが落ち着いて、 みんなが日常に戻ってから、 コロナをあまり意識しなくなってからは見なくなっていた 今のこの様子見ると 確実に感染症増えてる気がする インフルエンザも同時進行 近くの学校は学級閉鎖してた 対処療法の薬も枯渇してきてると ニュースで見た
突然の大雨 ぽつ ぽつ ぽつ からの ぼて ぼて ばーちゃばちゃばちゃ 雨粒でかい イパーは吹き飛んでいきそうなぐらい激しく動き大粒の雨と闘ってる 前が見えないからみんなノロノロ運転 でも雲の切れ間に入るとピタッと止む 熱帯地方みたいだ もうちょい手加減してよ 昔の夕立とか、もっと優しくなかった? 夕立 小走り 出会い 雨上がり 見上げる空 虹 夕焼け ....目に浮か言葉を並べるとなんか小説出来そうなぐらい情感あった気がする 豪雨の中、車から出たくないなあって車内
コロナに感染して5日目、倦怠感と気分の悪さが残るものの、熱も下がり楽になってきたのでちょっと庭へ。 あれ? 暑いことは暑いけど、夕方の風と日差しと雲が秋っぽくないか? 時間、季節は、ここから夏、ここから秋って切れ目がある訳じゃないから普通に生活してたらわからないけど、ある時からプツンと隔絶された生活して、何となく普通の生活に戻ろうとしたら、たかが5日間だけど空気が違って驚いた。 もう少ししたら、蜩(ひぐらし)コオロギなんかの秋の虫が鳴き出すんだろうな。 日本らしい季節までも
コロナに罹った。全人類の中で感染しない最後の一人になるつもりだったんだけど笑 がんばれ自分
最近は.... なんかバタバタして忙しなくて、フッと気を抜く時間ないまま1日が終わってた。 仕事帰り フロントガラスから見えた三日月。 コンビニの駐車場で一息、そして一枚。 三日月は、笑う口に似てるから好きだ よお、久しぶりって、 山ぎわで笑ってるわ。
雨上がりの朝、散歩をしていたら玉虫がいた。いたと言うより、道路で死んでいた。もしやと思い回収。なんと美しい。死んでるとは言え初めて出会ったのは幼稚園の頃。その身体は実家に今も保存んしてある。(はず) タマムシは知っての通り法隆寺の玉虫厨子で装飾として使われている。榎などを好んで食べ、近年では森林伐採等の理由で県によっては絶滅危惧種となっているようだ。タマムシを身につけると金運アップ、昔は着物が増える等お守りとして縁起の良いめでたい物として重宝されたようだ。 大事に保存して 我
台風迫る中、庭の百合が咲き始めた。 コニファーの大木の根元から芽を伸ばし、しっかり咲くための空間まで成長したから、背高のっぽだ。 渾身の力がいるのかわからないけど、綺麗に咲いた百合。 なのに台風直撃。 大丈夫かなあ
日光東照宮にて 周辺道路は大混雑。駐車場もいっぱい。遠くの駐車場に停めて、徒歩で東照宮まで。 参拝者もいっぱい。外国の方も多い。 チケットは、現金払い、クレジットやpaypayなどの決済払いで列が別れていて、これまたいっぱい並んでる。 早いのは、購入サイトにアクセスして電子チケットを買う方法だ。アクセスするもあたふた。 なんとか購入するも、携帯に不慣れな私のような者や高齢者は大変だろうな 見ざる言わざる聞かざるを見ながら本堂へ。荘厳で見事な建物、装飾が美しい。当時の権力者の
富士山を上から見るには 飛行機のどこに座れるかが問題なんだよね 今回はラッキー
電車とバスを乗り継いで着いたところは... 尾瀬 今日はまだ台風の影響もなく、心地よい風が吹いていた。大量のアブ🪰、赤とんぼが飛び回る中、美しい自然を堪能した。 水が赤茶なのは鉄分を含むからだとか。尾瀬の自然は豊かで面白い また来よう
台風が来ている。お盆休みは大荒れかなあ。どうしようと思う前に行動だ。旅に出よう。
山陰をドライブ中、道に迷ってたどり着いた先に山陰本線余部鉄橋があった。福知山発浜坂行下り回送列車が走行中、最大風速33m/sの突風にあおられて客車7両が約41m下に転落、水産加工工場と民家を直撃した。車掌1名と水産加工工場女性従業員5名が死亡、6名のけが人が出た(失敗知識データベース参照) 炎天下の中、橋のたもとにある慰霊碑から橋脚を見上げた時、一瞬、日本海の猛吹雪とその中を走る電車が見えた気がした。今はコンクリートの橋脚に変わっているが、1912年に作られたその技術と吹雪と
海のある日常
鳥取の裏富海岸、島めぐり遊覧船に乗ってきた。船長さんの説明を聞きながら島の名前や、その島にまつわるストーリーを聞く。日本海の荒波に削られた岩肌は冬の厳しさを伝える。 この酷暑の夏には、心地よかったが...
少し涼しくなって外に出ると、酷暑が嘘のような空がある 都会と違い田舎の夜は気温も景色も優しい