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一歩、前へ。

緊張の記憶がある場所へ。

かすかでも足がすくむ、
その場所へ。

再びのぞまなくてはいけない、
そんな日もある。

怖かったという
記憶と感情は、
あなたがまた傷つかないように
全力で制止してくる。

だから、あなたは
混乱する。

まず一歩。

自分なりの
ごく簡単な一歩から。

こんがらがった
「警戒心」を1つずつ
ほどきながら
1歩ずつ進んでいこう。

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