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誰かが作ったものに。

誰かが作ったものに乗っかるのは、楽なようで苦しい。
それは私の性分だろう。

ただ自分の思考には限界があり、一人でできないことも多い。
それをどうするか?

今あるものに依存しないことも考えてかなければならないときがきた。
新しい扉は開いた。その先にあるものは、まだゼロ。
だけど、それぞれの場所で、今度はパートナーシップをとって向き合えば、
加速するのかもしれない。

限りある時間は、誰かと進めることで増やすことができる。

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