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【音声】ヴォーカリストから学んだ、音声配信を良い音で収録するために「フィジカル面で」できること

ヴォーカリストの方がステージマイクの使い方で気をつけていることは、ほぼそのまま音声配信の収録での音質向上にも応用できるな、と気付いたのでトークしてみました。

3つのポイントに絞って解説していきます。

  1. グリップ音対策

  2. マイクとの距離 ・・・ 音量を最適化

  3. マイクに対しての角度 ・・・ P/B/S/C の不快音を回避

最後に、実はピンマイク(ラベリアマイク)がめっちゃ優秀という話もしています。



【参考動画】「How to Handle Condenser Stage Microphones Neumann KMS 105」

【この収録の使用機材】
 Shure MV7 USBマイク 三脚付き

【ピンマイク(ラベリアマイク)のおすすめ】
 ゼンハイザー(Sennheiser) XS LAV USB-C クリップオンマイク USB-C 509261

ピンマイクを使用して収録した放送: 「娘よ。「面白いこと言って」と言われて、面白いことを言うのは、難しいですよ」

SN

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