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★わたしはあの人とは違うは、超上から目線でそれをしてる限り人生は動かない

★わたしはあの人とは違う

という記事をアメブロで書きました。


イヤな相手を見て
自分が守りたかった
エゴを知れ。


「あんな風にならないぞ」と

「私はアレとは違う」と

「同じだけど隠して克服して来た」と。


あれ、自分だ。
隠した、自分だ。
バレたくない、自分だ。

「わたしは、あんなことしないし」
「あんなことするなんて、理解できない」
「わたしは、もっと素晴らしい人間だ」

そう「思いたくて」
いままで自分を隠して生きていたのに

なのにあいつ
そこを「コレもお前だ」と
見せてくるからほんとにもう(笑)やめて

あれは
自分だ。

と言ってもそれを使って
「わたしも、あんなのなんだ、改めないと」

とやっちゃうと
また本末転倒。

「わたし、ほんとはあんななんだꉂ(ˊᗜˋ*)ʬꉂ(ˊᗜˋ*)」

って

あんな自分を許してやろう。

今日はコレに関して
もう少しnoteに書いてみる。

と、アメブロで書いておいたので
ここに関してもう少しお話をば。



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歌一本でいくと言いましたが、やっぱり心のことも大好きで語りたいし吐き出したいので書きます。心屋の「文章」を読みたいという方は是非どうぞ。


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