タクマさんの言葉

先日SUMMER SONICで10-FEETをみた時にMCでタクマさんが言った言葉。「最近は謝らせたがりが増えてるよね。なんでもかんでも謝らせたがって、少しの失敗も許さない。もっとさ小学生みたいに頭を柔らかくしてサッカーでゴールを決められないようにするにはどうしたらいいんですか?の質問にゴールキーパーを3人に増やせばいいんだよ、みたいな新しいアイディアをどんどん生み出していけばいいんじゃないかなぁ

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3種の地獄の門はやっぱりあれ

【注意】

※本文はバガヴァッド・ギーター(上村勝彦訳, 岩波書店 (1992))やウパデーシャ・サーハスリー(シャンカラ著, 前田専学著, 岩波書店 (1992))を元にルリヤが考察して得られた知見でございます。

※こんなの絶対に間違ってる⇒悪魔を惑わしているヒンドゥー界隈のお釈迦様的存在と思って回れ右してくださるとありがたいです。

※スピリチュアルは主観で決めるものやと考えております。自分

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ジョン・ロールズ

1921年~2002年
アメリカ合衆国の倫理学者、政治哲学者。最初、自然科学のような実証性を持たない倫理学が学問たりうるかという問題に取り組み、ついで倫理の基準として「正義」の意味を探究。正義とは、本来自由で平等である諸個人の関係が「公正」であることとした上で、それが実現可能だと主張し、そのための原則も提示した。この考えは功利主義が目指してきたような社会の目標とは異なる方向性を指し示すもので、功利

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正解

僕は、本当は超絶的な平和主義者だ。
この世の中から、競争なんかなくなってしまえばいいと思う。
でも、人生には戦わなければならない場面が多々あるわけで。

僕らは、それぞれの立場の正義のために、戦っている。
僕も、平気な顔をしているけど、本当は震える足を叩きながら戦っている。
 
 

何が正解かなんて、きっと誰にもわからないと思うんだ。
 
 

僕らは位置について、横一列に並んでスタートを切る。

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好きな考え方 #8 〜やなせたかしさん〜

面白いというのは難しい部分があって、単に面白がらせようと思うとダメなんですね。ちょっと悲しい部分を入れないとうまくいきません。料理と同じで、全部砂糖じゃできないんです。ちょっと塩も入れたり、辛い部分やすっぱい部分もあっておいしくなるわけ。
今度の話はうんと面白くしようというので、面白おかしいことばっかりにすると、あんまりおかしくならないんですね。ちょっと悲しいシーンを入れるとおかしい部分が生きて、

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世界

誰もが世界平和を望む。 誰かが世界戦争に臨む。誰もが愛の世界を羨む。誰かの正義が誰かの悪となるような世界。「世界の始まりからやり直さなきゃいけないな、これは」って、神様がいるのならそんなふうに頭抱えてる。喜び、悲しみ、残酷である運命に振り回される僕らはいつでも悲劇のヒロインみたいな顔してセカイを望んでいる。

いつか見ていた悲劇のニュースも気がついたら僕らの「一部」になってて、僕は素知らぬ顔して日

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デモをしている香港市民に言いたい事。

香港デモのニュース

香港のニュースを毎日見て心配している。

デモの様子が毎日テレビから流れてくる。警察官が発射したゴム弾が目に当たって失明の懸念があるデモ隊の女性の映像がしばしば流れてくる。

一方で中国本土のメディアの男性がデモ隊に囲まれ襲撃を受けたというニュースも。その時に男性が叫んだとされる「我支持香港警察。你们可以打我了!(私は香港警察を支持する。お前たち、さあ俺を殴ればいい!)」この

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厳しさのない、生まれたての子鹿が暮らす温和な世界

厳しさは、正しさだと思う。

一視点から見た、圧倒的な正解。シャープで鋭利な一つの解。と同時に、正義だとも思うのだ。ある一人の正しさは、思想でもあり哲学でもある。それを振りかざすかどうかは置いておいて、強烈な武器であることには間違いない。

ずいぶんと「衝突を避ける」時代になったと思う。「相手を不快にさせない」を第一の優先順位に置かれ、波風の立たないことがよしとされる。その結果、正しいかどうかは置

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