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5G 個人での車の所有がなくなる。中田敦彦

5G=5generation


1980年 1G 携帯電話(アナログ電話)外で電話できる。
1990年 2G メールが打てるようになった。
2001年 3G iモード・ezweb(情報が検索できるようになった)
2012年 4G 動画・スマホゲーム
2020年 5G
→①高速大容量通信 ②超信頼・調低遅延 ③多数同時接続
・次の未来が見えていれば全然違う未来を掴める。
・2019年4月3日 米&韓 5Gがもう始まっている。



潜在的需要の発見
Iot=ものがインターネットに繋がっている状態。
 これからのビジネスはあらゆる商品がインターネットと繋がっている時代が来るからB2B2Xと言われている。

X=CでもBでもある。
XaaS=SaaSとかMaaS
SaaS=ソフトウェアをクラウド上を置いて定額で使えるようにする。
→インターネットを通して商品をうる。

MaaS=自動車を使うサービスを定額制でうる。
例)トヨタもこれからは自動車を売るのをやめると言っている。なぜ?
 

自動運転でカーシェアリングが普及すると言われているから。だから個人で車を所有する必要がない。車を呼んで目的地まで連れて行く、そこから電車やバスなどど繋がる。それが全て繋がってて定額制なら凄いでしょということ。



①動画:折りたたみスマホ・映画
・動画を超高画質で長時間見たくなる。2時間の動画を3秒で読み込める。

②VR・AR:ライブ・スポーツ見方が変る。
・遠隔・共有・マルチアングル。

③ゲーム:Google
・STADIAにクラウド上に全てのゲームを置いておくから、コントローラ一個で対応できる。誰かが一緒にやろうと言えば高速でアクセスできてやることができる。

④自動運転
・レベル0〜5まである。
1:1個だけオートストップ機能がある(アクセルのみやレーンをはみ出した時)
2:複数のオートストップ機能がある。
3:ほぼ車
4:指定域安全
5:全域安全運転

⑤医療:高精細・手術ロボ・コネクテッド救急車

⑥商品購入:Amazon Go→タッチレスゲート

なるほどと思った言葉
・日進月歩デジタル化(環境)は変化していっている!だからこそ人間も変化しないといけないのだが人間は変換を恐れ、昭和の考え方で止まっている。 

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