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親元を離れてのキャンプ【#キャンプの楽しみ方 投稿ピックアップ Part4】

こんにちは。國學院大學公式note「キャンプを考える研究室」編集部です!

お題企画「#キャンプの楽しみ方」の投稿の中から編集部ではみなさんのキャンプ愛にあふれた作品をひとつひとつ拝見しています。本日締め切りとなりますが、最後までみなさまの投稿をお待ちしております。そして今回も編集部がピックアップした作品を3つご紹介させてください。
※こちらでのピックアップは選考とは関係ありませんのでご了承ください。

日本人的感覚からすると理解し難い3か月の夏休みって!?アメリカのサマーキャンプ事情。by Motomi Revels

アメリカのサマーキャンプについて教えてくださった Motomi Revels さん。「学校ではできない経験をして「成長」する」ための夏休みを、サマーキャンプで過ごす。実は日本ではこのようなキャンプに参加されるお子さんが減ってしまっているのだそうで・・・迷っていらっしゃる方は、ぜひMotomiさんの記事を読んでください!!素敵な記事をありがとうございました!

人生初の料理はキャンプ飯だった by 釣妻食堂

子どもの頃のキャンプで、人生初の○○を経験されることが多いようです。釣妻食堂さんの人生初の「料理」は、今でもおつくりになられるという。素敵な経験をされたのだなと思いました。そしてお母さまの言葉。本当にうれしかったんでしょうね。成長の証、は少し大げさかもしれませんが、美味しい重ね煮。ほっこりする記事をありがとうございました!

【夏の楽しみ方】2022年も僕は無人島に行ってきた by つよぼん@教師×○○で生きる/和歌山

少し勇気を出して、いつもとは全く違う環境に身を置いてみる。それだけでたくさんの学びがあるのは、子どもに限ったことではないですね。つよぽんさんの記事を読み、「行ったやつにしかわからん」世界に挑戦しようと思った方も多いのではないでしょうか。楽しく読ませていただきました。ありがとうございます!

今回は、Motomi Revelsさん、釣妻食堂さんとつよぼん@教師×○○で生きる/和歌山さんの投稿をご紹介しました。これからも素敵な投稿を、編集部一同楽しみにさせていただきますね。わたしたちも、よろしければまた紹介させていただきます

私どものページに投稿しました『親元を離れてしか学べないことがある。いま伝えたい「組織キャンプ」の教育的価値』という記事ですが、多くの方に読んでいただいております。本当にありがとうございます。この記事のインタビューに登場した國學院大學の青木康太朗准教授が、料理家の今井真実さんと建築家の谷尻誠さんとトークイベントでご一緒させていただくことになりました。

キャンプ好きがひたすらに、キャンプ話をするイベントです。お時間がありましたら、ぜひご視聴ください!

それではお題企画の投稿、イベントのご参加をお待ちしております!

みんなにも読んでほしいですか?

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