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いつもは群馬でリモートワークしている自分が、昨日久しぶりに東京へ行って感じたこと

昨日、数年ぶりに渋谷へ行ってきました。私はフルリモートワークなので、いつもは群馬県で引きこもって仕事をしているので、日常とのギャップが大きかったです。

渋谷では新しいビルができていたり、駅の構内も変わっていたりで、渋谷の街は常に変わり続けているなあという印象でした。

他にも感じたのは、いつも私は消費に熱心な方ではないのですが、東京に行くとこんな自分でもけっこう消費をしてしまったことです。ちょっとした待ち時間にそれほど必要でないものを買ってしまいました。

例えば、予約時間より30分くらい早く現地に着いたので、目の前にあったスタバに入ったり、新幹線を待っている10分くらいの時間にコンビニで食べ物を買ったりといった感じです。他にも、新幹線での時間つぶしのために本や雑誌を買ったりもしました。

しかし、今になって考えると、正直無駄な消費だったなあと思ってしまいます。都会はたしかに便利なのですが、消費を煽る宣伝も多く、本当に必要な消費はどれだけあるのだろうかと疑問に感じてしまいます。

今日からまた群馬の自宅でリモートワークの日々です。昼間にウォーキングをするのが最近の日課ですが、今日も田舎道を歩くのが楽しみです。

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