洒落怖あらすじ「一つの村が消えた話をする」

一つの村が消えた話をする

人口百人くらいの陸の孤島のような村
毎年行われる祭りとそれにまつわる禁には驚くべき秘密があった…
不気味さより、終始怪異との白熱したバトルが繰り広げられる
設定は何かゲームっぽい
異界と通じる池とそれを封印する祠
祠の石を触ると霊能力を獲得できる
導かれた者しか入れない鬼小屋
怪異(障者)の弱点、戦い方

「この話を聞いた人には…」みたいな呪い拡散物でもあるが、村の伝承・風習と実際に怪異が存在してるとことかはNetflixの呪詛を彷彿とさせる
(呪詛はこの話に影響を受けた?または原型がある?)

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