スイングトレード型botの損切問題② ~スプレッドの壁と許容誤差~
前回までのスイングトレード型bot開発の経緯をもとに、私のbotにおける損切問題について現状と素人考えをまとめていきます。今まさに取り組み中の内容のため、今後違うことを言い始めるかもしれませんが、そのときは・・・・しれっとこのnoteを消します。
え? 卑怯じゃないかって? まあまあ落ち着いて。
ツイ消しや虚飾、虚構なんてものはこの情報社会のエチケットみたいなものになりつつあるでしょ?
「アフィ〇エイトのためには仕方ないんだ!」
「いつも勝っていないとフォロワーに見放され