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人生 何を得たか、ではない

本当に言いたい考えを
喉の奥に飲み込んで生活しているのが苦しくて
自分に正直になりたくてnoteを始めました。
同じような気持ちでいる方々もいらして安心すると同時に
実生活での違和感や他者から見えない孤独感など
きっと似たような状況であると思うと
豆腐メンタルな自分でも前に一歩踏み出す勇気が湧いてきます。
そして「生き抜きましょうね!」と
グータッチしたいくらいの衝動に駆られます。

実生活はどうか。
職場では3回目接種をする人が増えてきました。今回まで副反応が無い方もいれば
2回目より体調不良が酷かった、交差接種の種類は何が良いか、とか聞こえます。
前回の接種まではなかったのに今回はやたらとワクチン打ったか聞かれます。
「打ってません」「あ、3回目ね」「いえ、1回も打ってません」「⁉️」
このとき、質問した方の反応(驚き度)が毎回凄すぎてこちらも「⁉️」
ほんっとうに肩身がどんどん狭くなっています。壁際へギュンギュンです。

私の母には3回目打って欲しくないので、ワクチン後遺症など知ってもらおうと
連絡してみますが、メールでは短く返信があるけど会ってくれません。


そして深刻だなと感じているのが
身の回りだけでもこの数ヶ月の短期間に数名
コロナ以外の疾患者がでていること。


胸痛   
帯状疱疹 
メニエール病 
膠原病 
視力の急激な低下 

ここ数年を振り返っても身の回りでこんなに立て続けに…ない。
上記の方に共通することは
「ワクチン2回接種済み」
「2回目接種して1〜4ヶ月経過して発症している」
「原因をストレス、疲労、加齢と思っていてワクチンを疑っていない」

やっぱりこのワクチンは普通じゃないと思います。



コロナ禍になり、また50歳を目前にして
これから人生「どう生きていきたいか」をずっとずっと考えています。
違和感を感じながら言いたいことも言えず残りの人生流されたくはない
やりたい事があるけれど腹を括る覚悟はあるのか
その夢や信念で子どもを守りながら生き抜いていけるのか


人生は「何を得たか」ではなく「どう生きた」かだ
                 ー吉川晃司


昔、仕事で苦しいとき
ふと目にした雑誌か何かで飛び込んできて
この言葉に奮い立たされたなぁ。
何故かずっと忘れられないんですよね…

ちなみに数十年経った今、彼はどう考えて生きているのか調べてみました。


若い頃よりはいくぶん「戦い方」を知ったというか多少の「知恵」は
ついたんだろうけど、だからと言って賢い生き方をしたいとは思わない。
自分の言いたいこと、言うべきことを表現し続けていく。
それは今後もずっと変わらないと思う。
 
(2020年雑誌記事より)


吉川晃司さん、特別ファンではないけれど
ブレずに正直に周りにぶつかりながらも

堂々と生きている姿はやっぱりカッコいい。

よしっ!前に進まなきゃ。





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