るい

ことばあそび

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いそがしい

いそがしい なんでいそがしい これからの未来のために 色々がんばっているけども いつか報われる日がくるのか 私のがんばりはみんなには見えない じぶんのじんせいを生きているからね でもいつか続けてよかったと思えるように 絶対なるんだからなと思いながら 当たり前の当たり前を願っている。 何がゴールなのか何になりたいのか 明確じゃなければ、やりたい事も多い でもいつか素敵な子どもみたいな大人になっていたいという憧れだけはある がんばるぞ。 たのしみながら。 自分の限界を少しず

    • ヨルシカ

      ヨルシカすごい。 もう虜

      • 二面性

        • クリームソーダ

          こんなにも心がときめくものがあるだろうか。 飲み物なのか、食べ物なのか。 見つけると必ず頼んでしまう 誘惑のクリームソーダ。

        いそがしい

          ふんばれ

          人と比べてしまうということはよくある事だ。 あの人幸せそうだなぁとか あの人こんなすごくなったんだとか あんな風になりたかったなぁとか 自分は何ができるのか? そう思ってしまう日もある。 でも自分は自分にしかない世界がある。 その世界があるだけで十分なのではないか。 人と比べて劣っててもその分その人ができない事がでできているはず。 例えば『人と話すのが得意で初対面の人にも気さくに明るく話せる人』がいるとしよう。 そんな時 自分もあんな風にたくさん話せたらなぁ 自分

          ふんばれ

          正月太り

          正月になると胃袋に制限がなくなるのは何故なのか。 毎年正月はおせちやお菓子や食べ物、お酒が並んで今のうちに食べないともったいないという気持ちになる。 『これは独占欲なのか』 「正月は食欲が増すね〜、太るね〜」なんて言いながらも食べ物を狙う目は光っている。 みんな、何も考えていない。 ただ美味しいものを食べようとしているだけだ。 そう、みんな同じ だが、『これとこれとこれとこれが食べたい!』 というプランが食べ物を見た瞬間にできあがる。 そのプランができてしまった以上

          正月太り

          年賀状

          年賀状ってなくならないでほしい文化だなぁ。 毎年そう思う。 そう思うくせに自分は書くわけでもない。 昔は友達みんなに書いていた。 住所と電話番号を聞いて、「年賀状送るねー!また来年!良いお年を〜」なんて言って。 そんなデジタルじゃない世界も幸せだった。 今はケータイで簡単に新年のあいさつができる。 いつからだろうな、年賀状書くのをやめてしまったの。 でも自分の字でしか伝わらない何かがある気がする。 心ってこういうことだよなぁっていう温かさが年賀状には詰まってる。

          年賀状

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          silent

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          お正月

          お正月

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          記念すべき初投稿

          私は昔から作文が好きだ。 本を読むのは嫌いだし、国語がめちゃくちゃ得意だった訳ではない。 だがしかし何度か読書感想文や作文が選ばれた事がある。 かといってそれを活かそうと思ったことは一度もなく、私にはもしかしたら特技なのかもしれないと思い隠し持っておく事にした。 作文のことなんてとっくに忘れていた私は去年自分の唯一の特技であり趣味だった写真と絵が全くできなくなった時期があった。 自分は普通の社会人として不十分で、学校も就活もその場任せだった。 そんな自分がまだいけると

          記念すべき初投稿