見出し画像

創価学会青年部の我が家  ~リアルな日常~

みなさんこんにちは‼️‼️‼️😆
今、ネット上でも創価学会青年部の方々が、さまざまな形で創価学会のリアルな姿を発信する時代になりました。これは非常に喜ばしいことだと思います✨
私自身もその中の1人として、この今の波に乗り、自身の考えを世の中に発信していこうと思います。
創価学会員の方、そうでない方も、リアルな創価学会青年部の姿の一端が垣間見えると思いますので是非、読んで頂ければ幸いです🙇‍♂️

第一回目のテーマは・・・・・

創価学会青年部の我が家/リアルな日常です!!!

このテーマを選んだ理由、それは、先日8月20日の聖教新聞で「スイッチ共育のまなざし」親と学会家族で見守る「子どもの成長」の記事を読んだこと(興味がある人は是非見て下さい)、そして私も、創価学会青年部の一員として第一線で活動し、仕事、家庭、学会活動と日々悩みながら、2人の幼稚園児の子育てに奮闘しているからです💪

また現在、旧統一教会の問題から宗教2世、3世問題が世の中で話題となり、そのことから、創価学会の信心(信仰)の継承に対して、私自身も真剣に悩み、行動している最中だからです💪

では早速行ってみましょう!!!


目次

①創価学会青年部の活動は忙しい?
②ある日の夫婦での会話
③我が家で工夫していること
④まとめ
⑤余談


①創価学会青年部の活動は忙しい?


・私は約10年以上前から創価学会青年部の活動に参加しています😄
月1回の座談会(地域の老若男女が集まる会合)、月1回の本部幹部会中継行事の視聴や会合の運営、男子部としての活動、自分が任された地域の男子部に対する家庭訪問、などなど・・・。多い時では週の大半をいわゆる学会青年部の活動で家を空けています。
ある時は仕事が終わり、自宅でご飯を食べ、すぐに出かける、またある時は、職場からご飯を食べずに学会活動に直行なんてことも全く珍しくありません。土日も家を空けることが多いです。
はっきり言ってめちゃくちゃ忙しい!笑
もし自分が学会活動をやっていなかったら、どれだけ時間があるか!?
たまに考えることもあります💦

②ある日の夫婦での会話


2022年3月から私はTwitterを始めました😎
30代の私ですが、はっきり言って、SNSは今までほとんどやっていませんでした。
しかし、やってみると意外と楽しく、ある創価学会の男子部員の方のnoteを読み、そのことが奥さんとの会話の話題になりました。
それいけトキミツさんのnoteの中で「人生の点数をつけるなら今何点か?」というものです。
https://note.com/oyakookoo/n/n5710e8f5c46f
(トキミツさん勝手に使わせて頂いております。すみません💦💦)
私は奥さんに今、人生で点数をつけるなら何点か?と聞いてみました。
正直、答えが帰ってくるまでドキドキしました。
奥さん「100点やね‼️〇〇は何点?」
自分「おれも100点‼️‼️じゃあ10年前は何点やった?」
奥さん「うーん。100点では絶対になかった。」
自分「おれも10年前は100点とは言い切れなかったと思う。」

③我が家で工夫していること


・冒頭、創価学会青年部の活動は忙しいと言いました😲
ぼくはおそらく世間一般で言われるようなパパと比べると、子どもとの時間は少ないと思います。
数少ない子どもの寝かしつけの時、私は、幼稚園児の子ども二人に対して
「生まれてきてくれてありがとう。」
「パパとママを選んでくれてありがとう。」

と2人の耳元でそれぞれささいやいています。
その時の2人の反応はそれぞれ違いますがなんともいえない反応をします。
1人は「どういたしまして。」と笑顔で、もう一人は「はーーーん。」と文字にできない声を発します。なぜかわかりませんが・・・。笑
ぼくは子どもの専門家でもないので、これがいいことかは分かりませんが、2人とも共通して言えることは、ものすごく幸せそうな顔をします。
その顔を見て、こちらも幸せな気持ちになります。
2人が小学生になってもしていきたいと思います。(拒否されるかもしれませんが。笑)

そして奥さんとなるべく少ない時間でも夜のお題目を夫婦でなるべく実施するようにしています。
そこで創価学会員はお題目の後に、世界の平和と一切衆生(全人類)の幸福を願うと同時に自分自身の願いを心の中で祈念します。
私はあえてここで、奥さんに聞こえるように「奥さん、子どもを世界一幸せにする」と声に出して言います。
奥さんと険悪なムードの時は自分の中でものすごい葛藤がありますが、その時も必ず言います。
何のための創価学会青年部の活動か?
家族を幸せにするためであることを、奥さんに伝えています。

④まとめ


・家族に対しても日々、感じていることを言葉に出して相手に伝えることが重要。

・幸福の尺度は時間の長さでは絶対に決まらない。

⑤余談


創価学会の信仰はやはり素晴らしい🥰
10年間本気で活動に励めば、100点と言い切れる人生を歩める。そしてぼくはまた10年後も100点と言い切れる人生をこの創価学会の信仰の中で手に入れたい、さらに100点の人生の価値を今後さらに上げていきたいと思っています。

以上、最後まで読んで頂いた方、大変にありがとうございました。
今後も空いた時間に発信していきたいと思います✊


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?