おはようございます。
今朝も爽やかな秋晴れですね。
早々に洗濯をして、もう干し終わりました。
乾燥機の強制人工フワフワも嫌いじゃないですが、外で干した匂いは好きです（埃の匂いらしいですけど）

布団は外干しも良いのですが、冬場を除き温っくぬくになると、暑がりな私は寝れなくなってしまうので、室内で窓解放して湿気だけ飛ばすのが好きです。

何だか可愛い女の子の朝文章みたいになりましたが、オッサンです。

せっかくなので、可愛らしい写真でも置いておこう。

お庭に咲いていたのを、朝ご飯を外で食べようと出た時に撮りました。下手ですけど、可愛く撮れました！！

（大嘘）

こんなん河川敷で尼崎のオッサンが、晩飯用に釣りしてる横の雑草ですわ。

写真やメディアと言うのは、こうやっていくらでも捏造が可能で、先ずは信じ切らない事が大切ですね。
映えるとか盛るって時点で、多分に虚構を孕んでる訳だし、人は刺激に慣れる生き物なので、あんなに画像の悪い湾岸戦争時代の動画でも、人は衝撃を受けましたが、いつの間にやらネットで世界中のグロ画像が見れる世の中になったら、湾岸戦争の動画では誰も心が動かなくなってます。
もっともっと、って思っちゃうのですよね。

これだって、上手い事挟みこめば、紀行文中の挿絵的にも使えちゃう訳で。

文章だけでは伝えきれない所を補完出来ちゃうのが画像ですね。
と、言う事は両方を使えばいくらでも人の思考と言うのは誘導が可能、と言う訳です。もちろん、信ぴょう性に値する文章力が必要ですけど。
後は、権威的な物を足せばばっちりです。
それらしい事を肩書にすればいいのです。〇〇社会学研究所所長とか言っておけば、学術的権威っぽいので政治の事語ってもいけそうですね。

TVなんかで、コメンテーターってあれ肩書じゃないやん。って毎回思ってます。直訳で、喋る人ですよ？
何の特徴もなくて、会社員より何もない。
それっぽく聞こえるけど、それだけだったら専門的な知識があってもなくてもOK。思った事喋るだけ。
それだったら、立ち話してるおばちゃんはみんなコメンテーター。
「聞いた？三丁目の〇〇さん！不倫してるらしいわよ～」
って、立派なコメントですな。

結論、私のNoteもそんなモンだと言う事です。
だから余り、お金を取って写真の取り方だとか書こうと思わない。
ついでに、自己啓発だとか病気が治るだとか、儲かる方法だとか全く信用に値しないので、辟易としている。と言う事でした。

今日も緩々とスタートします。