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選挙に参加してきました→『牛乳の相方総選挙』

 去る9月13日に、あの(と言ってもその瞬間まで知らなかったのですが)「ミルク大臣・寺田心さん」が就任二期目に突入したそうです。
 そして二期目最初の活動としてぶち上げたのが、冒頭に埋め込みした、牛乳飲みてぇ!な食べ物を決める『牛乳の相方総選挙』なのでした。

 ワタクシ、結婚してからの1年間、家庭の冷蔵庫に牛乳と炭酸飲料と森永パリパリバーは欠かしたことがありません。(一人暮らしの時は、買おうとすら思ったことがない飲料の筆頭でした)
 そんな常に牛乳のある日々の中で、胸に秘めていたことがありました。
「そうだ。この総選挙告知に引用の形で思いのたけを書いちゃえばいいじゃない!」
 善は急げで早速引用リポストをしたためました。

 もちろん異論は認めます。
 牛乳に浸して食べてもいいし、口いっぱいにほおばったところに牛乳を流し込んでもいい。口中の水分をドーナツに奪われつつも一口を咀嚼嚥下して少しせき込みたいのを我慢しつつ牛乳を飲み込むというのもエキサイティンなおやつタイムとなりそうです(下手すると牛乳大噴射の大惨事パターンもあり得ますので、自己責任で行ってください)
 最初イメージしていたグレーズド・ドーナツ(半透明の溶けた砂糖の膜で覆われた甘いドーナツ)だけでなく、オールドファッションだってたまごケーキ風の生地を揚げたドーナツっぽいナニカも私のおススメ対象品です。
 でも、デスクワークで疲れた時におやつ入れの中に潜んでいた上記ポストのような、大袋でまとめ売りされているドーナツの生き残りを発見して食べた時に感じた、牛乳との相性の良さは本当に筆舌に尽くしがたいほどだったのです。

 そんなツイート投稿から数日後、17週連続投稿を達成するために満を持してこの話題をnoteにも記録することに。

 総選挙ページ
 選挙期間は、9月14日から11月末日まで。
 よくあるTwitter(ことX)にありがちな「フォローして、このツイートをRTして、自分が推したい「牛乳の相方」を発信するだけでなく、公式ウェブサイトに行き、そこで投票フォームに「牛乳の相方総選挙」に列挙された各食べ物名を伝えていただくという参加方法も選べます。
 投票者から抽選で1000名様に「北海道産野菜(5,500円相当)詰め合わせのカタログギフト」(50名)または、「北海道産チーズ(2,000円相当)」(950名)が当たるということなので、ぜひとも北海道産グルメをお目当てにして、この秋の総選挙デビューしてみてください。

クリエイターだなんておこがましいですが、サポートは常にありがたく頂戴いたします。