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シカゴ カフェバイト30日

今日もアキレス腱が痛くて、普通に歩けなかった。気づけば4月は体が、がたがた。心が元気だから、体のがたがたのケアを疎かにしてしまう。昨日は日中家で、アキレス腱の腫れてるところを冷やしたけど、それでも痛みが引かなかった。4歳の息子をお迎えした帰り、「抱っこ〜」とせがまれたが、抱っこしてあげられないくらい、歩くだけで精一杯だった。

フード担当がする仕事はたくさん

今日は、フード担当で、動きも多かった。アキレス腱にダメージがないよう、足を少し引きずりながら移動した。フード担当がすることは、主に、サンドイッチやパイをその場で温めて袋に入れ、お客さんに渡す。10時半ごろからは、サンドイッチやグラノーラパフェを作る。フードのオーダーがないときは、バリスタのサポートもする。エスプレッソの機械を使わずにできること、すなわち、ドリップコーヒーや紅茶を淹れたりする。

ボーとしてる時間はほぼなく、レジ横で売ってる飲み物の補充をしたり、テーブルを拭いたりと、色々やることがある。

常連さんが多い理由


このカフェは、常連さんが本当に多い。いつも頼むドリンクが同じで、オーダーを受ける前から、バリスタは常連さんのドリンクを作っている。味も安定しているし、爽やかな会話が楽しい。何より、私がこの店の好きなところは、店内がそれなりに広くて、いつも大きいスピーカーから、ずっしりした心地よい音楽がかかっているところだ。初めてこのカフェに、客として来た時に、私はこの音楽に癒されて、また来たいとおもった。もちろんWIFIもあるあし、コピー機もある。読書や仕事をするにも、とても良い場所だと思う。



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