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なんでやねーん!!w

どーも!なぜか?真実・証拠(エビデンス)もあり真実を述べたら、
問い合わせが来るようになるとVANくらったひろきです笑!

笑ことで済まさせれないけど、復旧にどれだけ時間を使ったか!
真実を述べられると困る人がいるのか?

しかし、不幸の上に成り立つビジネスで儲かって、騙し喜ぶ人が
居て、当然とは俺は思えない!!

アリックスの行政処分【9ヶ月】から始まり、(株)クオリアを作り、アリックス側から訴えれれてる4人!
トップを座利用して、勧誘をしよそに【クオリア】に移動させれば、
特別背任罪に問われても仕方ない!

※自己破産だけでは、済まない!懲役となる可能性もあることを理解しよう。

まあ〜勧誘と集客が理解できなとなる仕方ない!

俺は、ネットワークビジネス・ネットビジネスの鬼退治をすることを決意!

俺の考えはこうです。w

「自分の目標を明確にして前向きに行動すれば、夢は必ず実現できる。」
「潜在意識レベルで成功を確信すれば、それは現実になる。」
と説いたこれらの成功哲学は、たくさんの人に受け入れられ、後の成功者を生み出しているのも事実だと聞きます。

しかし、特にMLMのビジネスにおいては、これらを間違って解釈して行動している人も多いと思うのです。

盲目的「成功哲学」の矛盾

例えば、「MLMのビジネスで年収1千万!」という目標をかかげて努力している人がいたとしても、扱っている商品が粗悪品だったりすれば、その目標は公共の利益に反する事になります。

そうすると、上記の成功哲学の中にある
「他人に奉仕することで、より多くの報酬を受け取る事ができる。」
という原則とは完全に矛盾してしまうわけです。

だから自分の行動の意味をきちんと把握せずに「積極的に」行動しても、それはアクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状況になってしまうでしょう。

目標達成のための冷静な分析や判断もしないで、
「目標は紙に書けば実現する。」
「心に強くイメージしたことは現実になる。」
などと、成功哲学の都合のいいところだけ「つまみ食い」したところで、それはせいぜい気休め程度にしかならないのではないのか。

いや、むしろ正しく実践されない成功哲学は他人に厚かましい、暑苦しいといった印象を与える事も多いので、害になる面の方が多いかもしれません。

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8割の人はリクルート に失敗する

それはなぜかと言うと、MLMに参加しても、自分以外の人を一人もリクルート できずに挫折する人(あるいは初めから活動するだけの「やる気」を持っていない人)が大半だからです。

正確な統計はありませんが、MLMの世界では約8割~9割の人がリクルート ゼロのドロップアウト組みに属すると言われています。

という事は、少なく見積もっても「2人のディストリビューター を見つけられるような人」を2人参加させるには、10人の人をリクルート する必要があるという計算が成り立つでしょう。

そして、またその2人がそれぞれ10人の人をリクルート する・・・となると、少なくとも3人で数十人のリクルート が必要ということになります。

これがいかに大変な事かは想像がつくのではないでしょうか。

実際には一度参加した人でも抜けていく事が多いので、1人で数十人、またはそれ以上のリクルート をしなくてはなりません。

法律違反にも注意

MLMで新規メンバーをリクルート したり商品を紹介するときには、誰でも可能な限りビジネスプランや商品の長所をアピールしようとするでしょう。

相手にとってメリットのある話でないと、当然関心を引く事はできないでしょうから、これはセールストークとして当たり前のことではあるかも知れません。

しかし、素人が下手にセールストークを行うと、知らず知らずに法律を犯している可能性もある。

リクルート ・販売における法律違反とは?

リクルート や販売といった行為は、最終的に相手と経済的な契約を結ぶ、あるいは相手と会社の間に契約を結ばせる事を目的としたものです。

セールスや販売の仕事をしたことが無い人には馴染みが無いかもしれませんが、契約に関して不適切な説明をすると契約が無効になったり、損害賠償を請求されることもあります。

具体的な例をあげてみましょうか!。

健康食品やサプリメント、化粧品の薬事法違反

MLMでは食品やサプリメント、化粧品などの消耗品を商品として扱っている事が多いですが、これらの高価に関して効果を補償するような説明を行うと薬事法違反となる可能性があります。

例えば
・このサプリメントを飲むと痩せる
・この化粧品を使うと肌が白くなる
というように、確実に効果があると誤解させるような表現は基本的にNGです。
ただし、
・私はこのサプリメントで10kgの減量に成功した
・この化粧品に含まれる○○という成分には、美白効果があると言われている
というように「効果のあった事例」や「専門家の見解」のような形で事実だけを伝えるのであれば問題ありません。

ビジネスに関する特定商取引法違反

主にビジネスを目的としたリクルート では、相手の金銭的な欲求を満たすような提案をする必要があるわけですが、

・必ず儲かる
・万が一の場合は必ず返金されるので、リスクが無い
というように事実に反する説明を行って契約を結ぶと、特定商取引法違反に該当する可能性があります。

常識で考えて「必ず儲かる」ビジネスなど存在しませんし、たとえ返金補償のあるビジネスプランでも主催している会社が倒産したりする可能性もあるわけですから、リスクに関してはきちんと説明する義務があるわけです。

執拗な勧誘による消費者契約法違反

相手が「No」といっているにも関わらず相手の家に居座ったり、お店や事務所などの勧誘の場から帰らせないというような強引な方法で契約を結ばせると、消費者契約法違反となります。

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では、ここで私から少しだけ!アドバイス!

本業を犠牲にしないこと

MLMの活動に熱心になると、
「私はこれで食べていくんだ!」
とばかりに本業を重視しなくなる人もいるようです。

しかし他の副業と同様にMLMを行っている場合でも、本業による収入はきちんと確保しておいた方が無難だと思います。

本業と副業の両立

多くの人は、MLMを副業として始めると思います。
だから「副」と付く限り本業よりは優先度を下と考えて、まずは本業にとってマイナスとならない範囲で活動していくのが良いでしょう。

しかし、収入を得るまでに時間のかかる副業のために本業に悪影響が出てしまうようでは、わざわざ2つも仕事をしている意味がなくなってしまいます。

借金は絶対にNG!

MLMのビジネスでは、商品を一度に仕入れたりする時にまとまったお金が必要になる場合があります。

一部の熱心なディストリビューター は、こんな時に借金をして購入に踏み切る事も少なくないようです。

しかし、MLMのための借金は絶対に止めるべきでしょう。

買わせようとする罠に要注意

MLMのでは自分が獲得した消費者ネットワーク、いわゆるダウンライン から商品がたくさん購入されれば、それだけ収入が増えます。

また、「割引購入で在庫の山」でも書いたように、MLMにおいての地位もそれに伴って上がってくる事になります。

そのためディストリビューター の中には、自分のダダウンライン に大量購入させようと熱心にすすめて来る人が結構いるのです。

セールストークとしては、
「この先もビジネスも大きくしていくつもりがあるなら、安く大量に購入しておいた方がいい。」
「一括購入すればランクアップできるから、リクルート もやりやすくなる。」
「成功を信じられず投資をためらっている様では成功しない。」
というのが典型的な例でしょうか。

中には、
「お金が無いなら私が無利子で貸してあげるから。」
などと誘ってくる場合もありますが、これを純粋な善意と取ってしまうのは人が良すぎるというものです。

その人は借金の返済からは利益を得られないかもしれませんが、自分の下で商品が売れた分のインセンティブ はしっかり受け取るのですから。

もっと知りたい人は、問い合わせしてください。

当たり前を書いても伝わらない人もいるから続きは公式LINEもしくは、
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僕の他に、優秀なITの理事や薬剤師の国家資格を持ったプロのアドバイザーが
従事してるので、わかりやすく説明やあなたの課題を解決してくれるでしょう!

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