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Ⅲ. 「ぼくの生活白書」 余暇の過ごし方異説ーマンガも読まないテレビも見ない・・・・・・…
Ⅱ. 「仕事心得」 職業は選択できないこないだテレビでアマチュア・ロックなんとかをやって…
Ⅱ. 「仕事心得」 今回は、仕事や商売がテーマの話。私自身、仕事観みたいなものが確立して…
Ⅱ. 教育メディア 途方暮族あるいは現代転向論序説(駒沢B通信のみんなへの自己紹介)「最…
Ⅱ. 「教育メディア」 情報サークル教育が先生と生徒、師と弟子という人間関係の権力構造に…
Ⅱ. 「教育メディア」 教育についてのぼくの発想以下、橘川幸夫さんの教育についての発想や…
Ⅱ. 「映像メディア」 変動期のテレビ(あなたは単なる装置にすぎない)今の五〇歳前後の平均的サラリーマンと、二〇歳の大学生の情報量は比べものにならないだろう。しかも、ニ〇歳の人間の持ってる情報のほとんどは、体験から吸収した情報ではない。個人的なものではなく、誰もが持っているもの、つまり、メディアから収集したものだ。だから情報に重さも裏もない。情報はただの情報でしかない。(p.161) この本の発行年は80年代なので、それより先に生まれた私は、もっともっと、原体験ではなく
Ⅱ. 「医の調子」 情報権力者(ともだちの先輩の言によると、もうひとつ、法律家もそうだ。…
Ⅱ. 「家庭の事情」 家庭屋『国民生活白書』の新しいのが出て、政府筋による戦後の総括が出…
3月は「女子サッカーに耳をすまして」で「メディア考」をテーマにエッセイを書く予定だ。そこ…
Ⅱ. 雑誌ジャーナリズムの現在 reportⅡ.「ジャーナリストは誰だ!」からの抜粋と、そこか…
Ⅱ. 「雑誌ジャーナリズムの現在」 「report Ⅰ.収縮世界」の抜粋と、そこから感じたことや…
Ⅱ. 「将来のプリント・メディア」 「DMマガジン」からの抜粋と、感じたことや考えたことで…
Ⅱ. 「将来のプリント・メディア」*プリント・メディア* 「パッケージ・マガジン」からの抜粋と、そこから感じたことや考えたことであるブーアスティンの「過剰化社会論」によれば「広告は真空を嫌う」と、その結果、ありとあらゆる空間が広告で埋められた、と。(p.80) 本当に広告だらけの世の中になって、そしてそれに相当嫌気が差してきている人も登場しつつある。これからの時代、広告の在り方はどうなるのだろう?「真空を好む」広告の在り方とういうものが設計されはじめたって面白いような気