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明るさへの憧れ。

Konitaroです。

note公式さんでもオススメされていた、こちらの記事。

僕もフォローさせて頂いている枇杷かな子さんの記事ですが、その中でも好きなエピソードの1つです。
この記事で出てくる小山さんは「ひまわり」ような人と、表現されていますが、そのワードに心惹かれました。

これまで色んな方の色んな記事を読んでいて、いつも気になるワードは「太陽のような人」「ひまわりのような人」

多分、小さいころからの憧れ、と自分にはそうはなれないという諦めがどこかにあるんだろうと思います。
前にも記事にしましたが、小さいころから無意識下で周りからのイメージ通りに生きなくちゃ、と思ってここまで来たようなので、「自分のイメージだとそういう生き方はできないな」と無意識の諦めがあるのかも知れません。

妻は、どんな僕であっても受け入れてくれているので、色んな面を見せられますが、一歩家を出れば途端に仮面を被る自分がいます。で、その仮面を脱げないストレスを不機嫌な態度で表現してしまっているのかな、と気付かされました。

昨日は長年封印してきた、会社の飲み会に参加の連絡もしました。
それは、もうかれこれ10年近い付き合いになる方が二人退職してしまうから、というのもあったからで、今が何かターニングポイントなような気がします。

自分を変えていく時期なのかも知れません。

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