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CEO

もうお馴染みになってしまったCEOでございます。社長というよりこっちの方がフラットな感じはある。
永野芽郁さん主演、ユニコーンに乗って始まりました。startup企業のCEO役でございます。
第一回心に残ったフレーズは「CEOが成長しない会社に未来はない!」でした。
社長の言葉を聞くチャンスのある社員の皆さんはその動向を観察し自分の会社の判断基準とされるが良いのではなかろうか。
ホントのところ社長なんかどうでもいい、眼中になく働いてる人が多いんだと思います。会社の理念とか知ってます?どういう社会貢献をしている会社なのか知ってますか?
そんなこともどうでもよく言われたことをこなし働いて給料をもらい生活できれば、それでいい。のであれば、それでいい。けど、おもんない。と思ったら、興味を持てば、より良き判断ができそうな気がします。
このドラマは若き経営者が育っていく姿を見せてくれると思います。
西島さん演じる小鳥智志にはなんだか期待してしまいます。一人だけおじさんでaway感半端なく、やっていけんの?と思わせといて実は頼れる新入社員なのでしょう。steve jobsのカッコ、大変よろしゅうございました。
年齢、性別、freeを謳っている現代ではあるけども実情は変わってはおらず、若者は年齢を気にしバリアがとても分厚い。そこに小鳥さん登場!楽しみです。
広末さん演じる羽田早智は前澤社長の女版ですかね。
前澤さんもあんな風に知らん人によく絡まれるんでしょうか?大変ですよね有名人。
ユニコーン企業(ユニコーンきぎょう)は、評価額が10億ドル以上の未上場スタートアップ企業。「創業10年以内」「評価額10億ドル以上」「未上場」「テクノロジー企業」といった4つの条件を兼ね備えた企業を指す。上場を果たすなどして、この4条件から外れればユニコーン企業ではなくなる。誕生するユニコーン企業と退場するユニコーン企業によって、その総数は絶えず増減し変動している。


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