始まり

人は生まれるとまず、教育のオートメーションにはめられていきます。
＜保育園→幼稚園→小学校→中学校→高校→大学＞
人によって多少変化はしますがだいたいこんな感じですよね。
特に小学校や中学校は絶対に行かなきゃいけない！雰囲気満載ですし。
でもそこで何を教えてくれるのかって思ったんですよね。

教えてくれること

遊び・集団生活・勉強・体力作り・スポーツ
極端に言えばこんな感じです。

あれ？

そう、ないんですよ。どこをどう見ても「お金の稼ぎ方」が。
学年が上がるにつれてメインになってくる「勉強」でも
教えてはくれません。

あれこれ習うけども！！

「お金の稼ぎ方」ってどこでも教えない。
でも結局生きて行くのに一番大事なのって
「お金の稼ぎ方」
じゃないですか。
広い知識、一般的な知識を知ってるだけでは
お金にはならないのに。
ある意味丸投げですよね。

国語、算数、理科、社会、いろいろやったけども

結局大人になった時に一番必要になる考えって、
「お金の稼ぎ方」
なんです。
生活するにはお金が必要だからです。
絶対大人はそのことを考えますから。
考えるときが来ますから。

だから

「お金の稼ぎ方」絶対やるべきだ。具体的に。
義務で受けさせなければいけない教育なのに、
どうして生きて行くのに一番大事な
「お金の稼ぎ方」
教えないんだろう。

結論

不毛なnoteですみません。汗汗
今後、役に立つ方向で加筆していきます。