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使ってもらった写真のnote

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みんなのフォトギャラリーで使っていただいたnoteをまとめてマガジンにしました。同じ写真でも受け取り方がそれぞれ違っていて、タイトルを読むだけでも興味深いです。 (マガジン追加N… もっと読む
運営しているクリエイター

2022年1月の記事一覧

2022.2.1水瓶座新月。ものごとがスムーズに運ばなくても焦らないこと

明日、2月1日の午後2時46分に水瓶座で新月を迎えるね。 水瓶座って先進的なイメージなんだけ…

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花束🌼 な日報

花束をプレゼントしてもらうのって凄く特別で素敵な事だなあと思うんですが、もらったあとにそ…

無題

恋ごころはいつも相手に届くとは限らない。 革命も同じだった。成功するときは熱き思いを満た…

Ryu
2年前
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母が疫病神かもしれない件

9割冗談、1割まじめ。 これを読む母の歯ぎしりが聞こえてくるようです。 でも書きます。 "我…

じとめん
2年前
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切り花を長持ちさせたい!

切り花は自然ならではの美しさがある一方で なかなか日持ちがせずその美しさが保てないという…

ありがとうございます🍓

ちょっと ご無沙汰 して ました 体調 とか 仕事 とか で よわって た (笑) 気に…

にたまご
2年前
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読書メモ:自分の<ことば>をつくる_20220126

この本の内容を一言で表現してしまうと「自分の表現のオリジナリティは、他者とのやり取りの中から生まれる」。 この本では、感じて、考えて、文章として表現するまでの、仕組み、といったらいいのでしょうか。 「好き」を深堀するうちに、「なぜ?」が生まれて、それを「対話」により深堀してくプロセスで、自分のテーマが生まれてくる。 この過程を説明してます。 正直、noteを半年くらいやってれば、実感できることばかりかもしれません。 でも、私がこの本を読んで気がついたことが一つ。

ツバキヒメ

わたしは海石榴 貴方に恋したありふれた一人の女の子 わたしは海石榴 貴方に触れて触れられた…

控えめに言わなくていい。常に最高熱量で書き、言い続ける。

ふと気になった言葉。 「控えめに言って好き」「控えめに言って最高」などどこかで聞いた言葉…

リモート介護1 お医者さんを変えて薬をやめる #パーキンソン病 #リモート介護

1人暮らし、80歳の母がパーキンソン病になった。連絡があって病院での薬が効かないと。それど…

take10
2年前
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詩のご紹介269 藤舞い(小黒恵子作)

 こんにちは。小黒恵子童謡記念館です。  今日は、歌曲集「花ものがたり」(三木稔作曲)か…

他人に迷惑をかけてはいけない、という幻想

何度聞いたことだろう。人様に迷惑をかけてはいけない、と。 人に迷惑をかけてはいけない、と…

ふみ
2年前
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当たり前ではないこと

〜ひとりでも多くの人が笑顔になり、生きやすくなってほしい〜 介護士であり、セラピストでも…

結婚する。それはどんな状況であっても愛し合える異性と人生を共に歩むことである

結婚する。それはどんな状況であっても愛し合える異性と人生を共に歩むことである 家族における主婦はどうあるべきでしょう?女性は家庭を優先すべきという意見は楽しく仕事をしている女性にとっては家庭に縛り付けられるのは息が詰まると思う人もいるでしょう。 が、良く考えるならばストレスフリーという非常に美味しい話です。何をがんばったら異なる結婚観を持つ相手とも上手に生活できるか? お互いに不服がない結婚ついての考え方を持っている男の人と結婚できれば問題ないのですがそれを実現するのは