今年4月から受講している「北海道聖書漫談塾」。
第2講座まで終了しました。
感想をnoteに書こうと思いつつ、なぜか書けず。
何故だ？
いつも無駄に長文書きたい病なのに、何故なんだ？
そんなんでモンモンとしておりました。

本日、「ヤマト・ユダヤ友好協会設立総会」というものが東京でありまして、現地に行くのが難しかったのでZOOM参加しました。
参加してみて、やはりこういう思想を持ちたい、世界平和について考えたい、行動したいと思いました。

ただ、自分には負荷が大きかったのか、総会が終わったなり、倒れて寝ました💤
明治記念館まで行ってたら、会場の出口で倒れていたかもしれません😅

本当、世界平和とか八紘一宇とか、スケールでかすぎて。
自分が考えたところで、海水浴場で落とした米粒拾うような、戸建て住宅ほどもあるところてんの端っこつかむような。
手っ取り早く言うと、ビビってたんですね。

でもさ、それで「そんなん無理」って誰も考えなくなったり、動かなかったら、なんも変わらないよね。
だったらノミほどの力でも考えて発信して、後は広大な集合的無意識にお任せ！
これならいけるんと違うか？✨

魚に水が見えないように
鳥に空気が見えないように
日本にいると、日本が見えない。

同じように、キリスト教の中にいたら、聖書の真意を探ることは難しい。

ユダヤは国を失くした民族。
ヤマト(日本)は教育上、理念と神話を無くした民族。
神話を無くした国は、滅びると言われています。
ユダヤとヤマトが手を取り合い、ユダヤに倣いながら理念と神話を取り戻せば、日本は戻るんじゃないだろうか。
世界一平和な日本が✨

男尊女卑の考えひとつとっても
聖書だったら、男性が先にできて、男性の骨を取って女性を作った…って、のっけからどんだけ女性をバカにしてるんだよ💢
対して日本の古事記によると、男性の神様が女性の神様を超☆褒めたたえたら人間が生まれた、となっていて。
日本には男尊女卑の考えがなかったみたい✨
いい国だよねー、日本❤

と、ここまで書いて、2回分の聖書漫談塾と今日のヤマト・ユダヤ友好協会設立総会の感想メモを見たら、そのボリュームに自分でビビったので、このへんにしておきます。

しかしなんで自分はこういうことを考えずにはいられないんだろう…
願われていると言われば、そうかもしれない。
と、思い返してみましたら。

親族で、思い悩んだあげくに、いろんな宗教や思想に走る人が多すぎました🤣
叔父さんは、証券会社を辞めて牧師になりました。
母のいとこが画家だったのですが、事故で早くに亡くなり。
美術館で追悼展をやったときのガイドブックを見たら、こんな記述が。

身体気象ワークショップ…？

(押さえているのは、飼い猫の前足です)

もしかして、なんか思想持ってた？
血筋かもしれん……。

とりあえず、あんまりドン引きされないように、小出しに発信していこうかと思います。

発達障害持ちのちゃらんぽらんおばさんだけど。
やるで。