週刊ヲノサトル vol.45 (2019.8.5-8.18)

/ハット問題
/文は人なり
/ボルタンスキー展
/音響の兄ちゃん
/808の日
/南仏旅行記
/猛者たちのプロフィール
/体育は2
/アンパンマンの実写化



休暇で1週間お休みをいただいた習慣ヲノサトル……いや「週刊ヲノサトル」(『習慣』で間違っていない気はするが)。今回は2週分のツイートをまとめた長尺バージョンでお届けします。ツイッターには書かなかった旅行記とプライベート写真や動画も公開。

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ありがとうございます! 更新のモチベーションが上がりますっ
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案外簡単に空を飛べる

空飛ぶ船に乗ってやってくるタケミカヅチという神がいる。

タケミカヅチは高天原という天上の世界の神であり、

地上の国を治めていたオオクニヌシに国を高天原へ譲れと言いに来た。

古事記に登場する神は地上だけでなく天上に住んでいる神もいる。

当然ながら地上へ降りていくときは空を飛んでいく。

空を飛びたい。

昔からずっと思っていた。でもどうせ飛べないと決めつけて特に行動しなかった。

しかし私は

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平家物語の「神統譜」は日本書紀本文に一致し、古事記本文には一致していない

平家物語巻第11、107句「剣の巻」は、国常立尊に続いて、

以下のような神々の系譜を語ります。

国狭槌尊より体はありて面目なし。豊斟渟尊より面目ありて陰陽なし。第四より陰陽ありて和合なし。埿土煑尊埿土、沙土煑尊、大戸之道尊、大苫邊尊、面足尊・惶根尊等なり。

日本書紀本文は、国常立尊の後、

次に国狭槌尊。次に豊斟渟尊。

次に神有り、埿土煑尊埿土・沙土煑尊、次に神有り、大戸之道尊・大苫邊尊。

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玲瓏ーKOJIKI<響①>

ひのもとは
あめつちかみひと
いのちのうみに
うかぶまほろば

 やっぱり、物事に順序がありますので、神様順番にでてこないとまずいかぁ・・・と人のような体をもった二人の神様・・・この辺りからがちょうど良いのかもしれません。(あ、私のレベル、理解的にです。)

その神さまの名は

イザナギノカミ 
妹 イザナミノカミ と言います。

この神々が
体をもって地上におりてきた最初の神になりました。
(ア

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観月の宴 ~篠笛と琵琶で奏でる古事記の世界~

中秋の名月、哲学堂公園にて篠笛と琵琶のコンサートのご案内です。

晴れたらお月見をしながら聴いていただきます。月夜に渡る竹笛と琵琶の調べ、古事記の世界をどうぞお楽しみくださいませ。

観月の宴
~篠笛と琵琶で奏でる古事記の世界~

今宵の物語は「伊邪那岐 伊邪那美(いざなき いざなみ)」

国生みの伊邪那岐伊邪那美の男女神。
亡くなった女神を追って黄泉の国へと降りていく伊邪那岐を待っていたものは・

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深まる練習、 深まる役との対話

エアコンが効いているのに汗だく。。。

細かな動きの確認とともに、ことばを後ろから響かせたり、前に飛ばしたりの熱の入った練習になりました。

   セリフがないときも、みんなと呼吸を合わせるだけで
   汗がダラダラでました。
   真剣に向き合う時間の心地よさを感じました。

という、参加者の感想も。

そう、このからだひとつで、このことばひとつで、舞台に立つということ。
そのために、みながむし

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そもそも神社って?神様って?⑧

前回の記事はこちらです。

ホツマツタヱは古事記、日本書紀の原本?

ホツマツタヱは古事記や日本書紀のもとになったものではないかとも言われています。

古事記、日本書紀に載っていない箇所が詳しく書いてあったり(編纂時に削除された?)、雛祭りなどの風習がもともと日本にあったこと、天皇の御名前に関すること、和歌の起源などなど。ホツマツタヱを紐解くことで「なるほど」と思えることがたくさんあります。

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そもそも神社って?神様って?⑦

前回の記事はこちらです。

神様は○○○様だった?ホツマツタヱとの出会いで分かったこと。

3年くらい前から「ホツマツタヱ」という存在を知り、ホツマツタヱ研究家のいときょう先生の勉強会に参加するようになりました。

その中で、いときょう先生がお話になったある言葉が私の疑問を晴らしてくれることになったのです。

「ホツマでは、神様は実在した人間として書かれています」
「神社というのはご先祖様のタマシ

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ひめレッスン1DAY体験セミナー

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突然ですが、みなさんは
【「ひめ」と「おとめ」の違いを知っていますか?】
大和言葉で女性のことを
「め」(芽、目、女)と表現します。
そんな中で女性は
① おと「め」→自分を高める女性
② ひ「め」→相手を高める女性
という2つに分けられてきました。
ひめは、
子供を「育てる」
男性を「立派にする」
おとめを「ひめにする」のです。

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