心瑠華へべれけ

生きている中で、悩みは嫌でも寄り添ってくるもの。 悩み、諦め、目を背け。私たちが持って…

心瑠華へべれけ

生きている中で、悩みは嫌でも寄り添ってくるもの。 悩み、諦め、目を背け。私たちが持っているもう半分。それもまぎれもない自分。 そんな渦に飲まれそうな時、明暗併せ持った存在だからこそ見える景色があり、そこにはいつも人がいた。 私の想いが、いつかあなたの心に華として開きますように。

マガジン

  • へべれけ式ざっくり経済

    私は経済の専門でも、学者でもない。 固い話題かもしれないし、反論もあると思う。 ただ、私もあなたも含めたこれからを生きる人たちの為に、想いだけでは届かないからこそ、私は向き合う。ざっくりと!!

  • 私の願い

    多くの事をここに書くことになる。 それら一つ一つが、バラバラでありながら一つの想い。 私の心が進む道しるべ。

  • 故郷・長崎へ。小さなへべれけから贈る精一杯

    私、心瑠華へべれけが上京までを過ごした18年。 これは、その中で経験した、大切な、二度と訪れない瞬間を、残した記録。

  • そして、未来へ

    私のnoteの終点は、きっとここ。 紐解いた一人の歴史は、必ず終わる。 それらを閉じる日が来るまで歩こう。ゆっくりと、長い時間をかけて、迷いながら。

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  • ガチャと運、そして自分

最近の記事

お酒が全く飲めないへべれけさんがふと思った事

世間はゴールデンウィーク真っ只中、家族でお出かけをしたり、旅行にいく方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は大人が集まると飲むもの、お酒🍶 が全く飲めない私が、ふと思った事を少し書きます。 今までの投稿してきたものから、何となく落ち着いた人という印象を持たれがちなのですが、実はあまり落ち着いたメンタリティーのようなものは持ち併せておりません。 自分自身でもまだ子供なんだろうなと、思っています。 さて そういう訳で、少し遊ばせてください! 最近【日本全国酒飲み

    • 思ったんだけど‥‥‥‥漢字にもし作者がいるなら‥‥一、二、三→の次は当然‥‥でも四? 確信はないけど 編集長からこのペースだと100が大変な事になるって怒られて やけになって麻雀に行ったんだと思うんだよね‥‥

      • ざっくり経済振り返り 序

        公開予定でしたがざっくりすぎた為少し丁寧に調べ物をしています。 公開が遅れますが、今しばらくお待ち下さい。

        • 再生

          相談者:へべれけ

          noteに上げるにあたって説明を補足しておきます。 これは4月の上旬に上げた動画です。5月1日現在、やっと住居が決まり引っ越しの具体的な動きをしている最中です。 また、noteとしての特色を活かすために文字媒体に書き直し、内容をまとめたものを、先々区切りをつけて振り返りという形で文章にして、次へすすむ為の確認と修正、そしてそのプロセスを、書き足して再投稿いたします。

        お酒が全く飲めないへべれけさんがふと思った事

        マガジン

        • へべれけ式ざっくり経済
          1本
        • 私の願い
          5本
        • 故郷・長崎へ。小さなへべれけから贈る精一杯
          4本
        • そして、未来へ
          0本

        記事

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          世界 社会 自分 そして苦しみ

          漠然としたものであるからこそ、言葉にしてみたい。 図でも音でもなんでもいい。 イメージや言葉を持つと、行き止まりも進んでいける。

          世界 社会 自分 そして苦しみ

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          ネットの世界に転がっている不思議な表現「ガチャ」

          同じ世代だからこそ周りが使うその言葉に違和感がありました。 私なりにその「ガチャ」について考えてみました。

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          親と子 そして成長

          ある少年の相談に向けて私なりの価値観でお答えさせていただきました。 答える、というより、対話するような気持ち。そこには序列はないからこそ、私もぶつかってみました。

          親と子 そして成長

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          ハッピーが教えてくれた世界の「色」の記事の元になった自作動画です。

          冒頭部分は質問にお答えさせていただきました。 記事よりも多くの内容をが含まれています。 フルボイスのノーカット一発どり台本なしなので、ゆるしてね!

          ハッピーが教えてくれた世界の「色」の記事の元になった自作動画です。

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          私のもう半分。その国の人に伝わればいいな

          臺大的同学們真好久不見了, 我是2011年作為日本的交換留學生來到這裡學三年的日本人. 這個地方讓我十分懷念,也是我人生中最大的體悟,是我心中的第二故鄉。 話題轉換,我現在住在日本的城鎮中,以殘疾人身份生活。 然而,我的生活是悲慘的。 雖然大家沒有明言,但殘疾人的身份比健全人還要低。 您知道為什麼嗎?因為我們為了日本而盡力工作,卻賺不到多少錢。 被當作賺不到錢的廢物,求助也被視而不見,殘疾人被當作需要我們付錢才能活下去的人。 而且,只要對殘疾人表示友好態度,國家就會給予

          私のもう半分。その国の人に伝わればいいな

          もう一人の被爆者―長崎に生きる猫たちの物語

          戦争の歴史を振り返るとき、私たちはその影響を人間社会に限定して考える事が多い。しかし、その被害は人間だけにとどまらず、動物たちもまたその歴史の中で大きな犠牲を払ってきた。 私の街、長崎の被爆による影響は、今もなお多くの生命に深い傷を残しています。 今回は、長崎で共に暮らし、そして共に苦しんだ猫たちの話を通じて、被爆者が人間だけではないことを伝えたいと思います。 猫たちが歩んだ被爆後の道のりは、人間社会の影響と密接に連携しています。 長崎の歴史とともに生きた猫たち長崎は、

          もう一人の被爆者―長崎に生きる猫たちの物語

          私の街へ贈る唄

          生まれたときから病弱で くしゃみをすると血のしぶき 学校いっても字が書けず ともだちなんていりゃしない 長らく管に繋がれて ベットなんかでねているうちに ついたあだ名は身障者 意味もわからなかったから いつもニコニコ笑ってた そんなおいらのおとぼけ顔を マル子はいつも視ていたね 首しめられて泣いた日も 死ねずに病院いった日も マル子はいつも視ていたね マル子はしゃべらなかったけど 私はおまえをみているぞ おまえをずっとみているぞって おいらの

          私の街へ贈る唄

          ハッピーが教えてくれた世界の「色」

          義務教育期間をほぼ病院ですごした私 私は生まれついての血液の病気で、幼少期から思春期程の期間をほぼ病院で過ごしました。幼稚園には2日だけ、小中学校はほとんど学校にいくことはありませんでした。よくドクターと遊んだり、看護師さんと遊んだり、病院の小さな図書室で本を読むのが好きでした。 そんな毎日の中で、たまに家に帰ることができる期間があって、家に帰るたびに、ハッピー(シェルティー)が真っ先に走ってきて「おかえり!」と私をその体いっぱいで迎えてくれました。 ハッピーとのお散

          ハッピーが教えてくれた世界の「色」