「やりたいことが無かった」
と言って辞める若手社員が多いと、周りで聞くことが多いです。

「じゃあ、彼は何がやりたかったのだろう？」
と、その上司に聞いてみたところ、
「よくわからないんだよね。。」
と言われました。

社会人として働くことが初めてだから、目的が明確に見えないことは普通です。
だからこそ、新入社員は与えられた仕事をがむしゃらにやってみて、自分のやりたいことを見つけてみることが大切だと思っています。
『それが将来的に、自分の成長と会社の成長につながります』
ということを、上司が社員に気づいてもらう必要がありそうです。

日本企業は終身雇用という文化により、新社会人に対して数年間の生産性を犠牲にし、経験値を増やしてもらっています。色々な人間関係から学び、成功や失敗を通してがむしゃらに経験値を積み上げもらうことで、人としての価値と企業価値が上がっていきます。

更にこれからは、彼らが持っていない経験値をAIがバックアップしてくれます。インターネット上の他人の経験値から、やるべきことを提案してくれます。

新しい技術で、企業全体の働き方を変えるチャンスが来ています。

今日は働き方の変化を意識しながら一日過ごしましょう☝️💫
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『起業相談』
『経営者のエグゼクティブコーチ』
『AIによる技術と業務改革』』
を、クライアントさまと伴走しながらお手伝いするのがお仕事です。

クラブチームでは、大きく変化した日本で生き抜くために
『挑戦できる子どもたち』
を卓球を通してサポートしています。

ジャイロ総合コンサルティング
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