見出し画像

僕の人生〜幼少期から小学高学年編


別に自分の人生を公に語るつもりなんてなかったんだけど、なんだか聞きたい人が多そうだから書いてみようかなと思う。

ほぼ小卒みたいな学歴と語彙力の低さのせいで面白い文章は書けないと思うし拙くてイライラすると思うが、暇な人は見てってくれると嬉しい。

ちなみにお金を取る気はない。何故ならお金を取れるほどの文章が作れる自信が無いから。
適当に自分語りをして、反応がアレだったり飽きたりしたら適当に辞めるつもりである。適当に過ごしてきた人生だ。noteも適当なぐらいが良いだろうと思う。

幼少期

愛知県の平凡な街で平凡な家に生まれる。後で理由は語るが僕は幼少期の頃の記憶がほとんどない。活発的な何処にでも居るような子供だった気はする。
なので小学3年生くらいまでは一気に飛ばしたいと思う。適当で申し訳ないが、そもそものnoteのコンセプトが適当なのだから適当に進めさせてもらう、ザーメン。

小学中〜高学年

ここで僕の人生のひとつ目の大きな出来事が起きる。両親が離婚したのだ。
確か小学4年生の頃に離婚したと思うんだけど、いかんせん記憶が定かではない。

その頃の出来事で憶えてるのは離婚前数ヶ月の毎日喧嘩する両親の事だけだ。当時は何も分からなかったが、いつも両親が喧嘩すると僕と兄は2階に行かされて、下からは両親の怒鳴り声と祖父の叫び声が聞こえてたような気がする。

僕と兄はそれが終わるのをずっと待つ日々だった。悲しいとか辛いとかそういう感情は憶えてない。
そうやって数ヶ月過ごした後、父と母と兄と僕で一度話し合った記憶がある。
両親が申し訳なさそうにしながら
「父さんと母さんは別々に暮らす事になった。2人はどちらと一緒に暮らしたい??」
確かそんな事を言われた。あんまり憶えてない。それからの記憶もあまりない。気がついたら父と兄と引っ越していて、母はいなくなっていた。
とにかく僕には家族4人で幸せに過ごした記憶がないのだ。
これは後々僕が非行を犯して鑑別所に入った時にされた精神鑑定の結果らしいが、幼少期のそういった出来事がトラウマになってるらしく記憶を捨ててしまってる??らしい。
それに関してはなんだか悲しいエピソードを持つ主人公みたいでちょっとカッコいいなとは思ってる。漫画の世界みたいだ。
とりあえず存在する僕の小学生時代の記憶は、両親の怒鳴り声、離婚、鉄棒にチンポ押し付けるとなんか気持ちいい、初めての射精は床オナ、本当にこれくらいである。
とにかく憶えてない、これに尽きる小学高学年期はここまでにしよう。
次からは徐々に非行に走り出す僕の中学時代の話に移ろう。真面目な人生を送ってきたみんなには割とセンセーショナルな内容が続くとは思う。
楽しみにしててくれよな!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?