ちんポップ

ちんポップ

最近の記事

けんぼー

なんか色々あってけんぼーは東京に帰ってしまうらしい ここ数年1番遊んだ友達では??って感覚あるしなんかアレだしアレで俺も自分の気持ちの整理の為にnoteにでもしようと思いました 適当に書いていく 確かケンという人物を初めて認知したのはMリーグのハギー何切るみたいなやつだった 「ほー、おもろい奴おるやんフォローしとこー」 まぁこんな感じでフォローしたけど別にTwitterで絡むわけでもなくただその存在を認知してる程度のアレ 多分ケン側は俺の存在すら認知してなかったろう 

    • 僕の中学時代〜修羅道編〜

      だいぶ時間が空いたわ 皆さんお疲れ様です ようやく猫2匹との生活も始まり、彼女の居ない時間にも慣れてきました 慣れたくはないんだけど まぁそんな感じでそこそこ待ってる読者さんも居ると信じたいのでnote進めて行きたいと思います ちなここらへんからは完全フィクション マジで何か聞かれても夢の話 刺激的な内容も多いけど全部嘘なので気にしないでください とりあえず前回は初めてのパチンコ屋編が終わった所だったと思うのでその後の夢の話をします よろしくお願いします 中学後期

      • 最後の日

        今元カノは疲れて少し仮眠してる 俺はその待ち時間でこれを書いてる だから推敲とかしてないしただの暇潰しだからそういうテンションで読んでくれ 今日ほとんどの荷物を移動させた 俺とこの子が7年過ごした今の家に俺の生活必需品はもうほぼない 2人が一緒にいた痕跡は大体消えた 凄まじい消失感だ 俺が不甲斐ないから守りきれなかった ただ仕方ない 俺が招いたアレだ  ただ俺はそれほど落ち込んでない マジで 何故なら本当に今のままじゃ一緒にいれたとしてもいつか別れてた確信があるからだ 

        • 彼女と別れ申した

          これは一生ヘラってる俺が自分の気持ちに区切りを付けるために書いているアレだ この感情を忘れないよう、忘れてしまった時はこのnoteを見て思い出せるよう、そんなアレで書いている  ちな過去一の大作 ここまで赤裸々に話す奴も中々居ないと思う。まぁ楽しんでいってくれや 今の彼女と出会ったのは大体10年前だ。どこで出会ったのかとかは憶えていない 確かTwitterかなんかのSNSだったような記憶だ でも初めて会った日は今でも忘れてない アナ雪を一緒に観に行ったのが初デートだ 確か

          僕の人生〜初めてのパチンコ屋編③〜

          パチンコ屋編もこれで最後だ 楽しんで行ってくれ 最後の勝負 前回のラストで馬鹿から一万円を借りた俺 台に戻る途中になんか置いてあった両替機で1000円札に交換した いける 何も問題ない 3枚入れて回すという秘技も教えてもらった 不安は微塵もない  きっと上手くいく 大丈夫だ 自分を奮い立たせる いける!!!!ラスト勝負だ!!!! うおおおおおおおおお!!!!!!!! すぐにお金は半分になった なんだこのお金が減るスピードは… これが大人の遊び場…な

          僕の人生〜初めてのパチンコ屋編③〜

          僕の人生〜初めてのパチンコ屋編②〜

          前回までのあらすじ的なのを少し書こうかと思ったけどめんどくさいので気になる人は前回から読んでくれ とりあえず続けていく 初体験の相手の名前はシオラー30 僕が取った係長というフダが刺さった台、ソイツの名前はシオラー30という沖スロだった 今見てもゾクゾクしちゃう コイツは俺の思い出のパチスロだ 後告知も無いしリーチ目的なものもない 完全100%先告知 非常に硬派な台であった 初心者の俺には丁度いいデビューマシーンだった ※ちなみにこの頃のパチスロは同じ機種なのに店に

          僕の人生〜初めてのパチンコ屋編②〜

          僕の人生〜初めてのパチンコ屋編〜

          ここ数日彼女(仮)が体調悪くて寝込んでてあり得ないくらい暇である こんな時少し前の俺なら颯爽と麻雀屋さんに行っていた だが今の俺はひと味違う 1時間置きに熱冷まシートを交換し、食糧と薬を飲ませ、持ちうる全ての愛情を注ぎながら看病している 思えばこんなまともな人間ムーブは人生単位でほぼしたことがない これが無償の愛か… まぁ前置きはこんなもんにして今は彼女が寝ついてて暇だからnoteを進めよう  少しずつ湧き出したこの義務感、大事にしていきたい 初めてパチンコ屋に

          僕の人生〜初めてのパチンコ屋編〜

          僕の人生〜中学中期編①〜

          明けましておめでとうございます。数日執筆しなかったら死ぬ程モチベ消滅してめっちゃキツい でもなんかグダグダしててもアレなので激渋ながら進めていこう。 ちなもはや完全フィクション 独身中年男性のガチの妄想 虚言癖過ぎてスマン 野暮な事聞くなよ 初めての原付運転 前回でとりあえず髪を金髪にした僕 丁度その頃らへんに流行ってた感じのアレで襟足も乳首くらいまで伸ばしてた 王道ヤンキースタイルの見た目である ゆっくりと、しかし確実に育っていた 悪の目が 今のところ割とエリー

          僕の人生〜中学中期編①〜

          僕の人生〜中学前期③〜

          今日は12月31日 大好きな彼女(仮)は夜まで帰ってこない 寂しさに打ちひしがれながら今日も書いていこう ちなこの話はもうガチフィクション、夢の世界の話だ 俺はフィクションの語り部に過ぎない、何を言われてもフィクションだから〜しか言わないから野暮な事は聞くなよ K先輩との日々 K先輩との繋がりが出来た僕は徐々に非行少年への道を辿るようになっていった 少しずつK先輩に不良ルーティンを叩き込まれたのだ  ウンコ座り、腰パン、制服の中は派手な色のロンT、チャリにニケツ棒の装

          僕の人生〜中学前期③〜

          僕の人生〜中学前期②〜

          麻雀とnoteは勢いが大事。前回どこまで書いたか忘れる前にささっと行こう ヤンキー先輩に呼び出される 衝撃的な出会いではあったが、憧れたからといってそんなすぐに何かあるもんでもない。 当然俺も昨日までのように普通の学園生活を送っていた。 その先輩も毎日学校に来るわけでもなく、たまーに来るくらい。上の学年とは校舎も違うため会う機会はほぼ無かった。 しかし出会いは突然来たのである。 いつものように授業を終え運動着に着替え、部活に出るためサッカーのスパイクに履き替えてた所であ

          僕の人生〜中学前期②〜

          僕の人生〜中学前期〜

          こういうのはモチベが続くうちにささっと書くのが1番だと思ってるからさっさと次を書きます。 未だに完走するかは未定。何故なら適当なので。 あまり記憶の無い小学時代を駆け足で終わらせた。 ここからは僕の中学時代。激動も激動である。 ちなみにここに関してはたくさん思い出があるし、非行エピソードとか童貞卒業エピソードとか逮捕エピソードとか色々あるから割と楽しめると思う。 のんびり書き進めます。 中学入学 普通の家庭なので当然地元の公立中学に進学した。僕の入学した中学校はその地

          僕の人生〜中学前期〜

          僕の人生〜幼少期から小学高学年編

          別に自分の人生を公に語るつもりなんてなかったんだけど、なんだか聞きたい人が多そうだから書いてみようかなと思う。 ほぼ小卒みたいな学歴と語彙力の低さのせいで面白い文章は書けないと思うし拙くてイライラすると思うが、暇な人は見てってくれると嬉しい。 ちなみにお金を取る気はない。何故ならお金を取れるほどの文章が作れる自信が無いから。 適当に自分語りをして、反応がアレだったり飽きたりしたら適当に辞めるつもりである。適当に過ごしてきた人生だ。noteも適当なぐらいが良いだろうと思う。

          僕の人生〜幼少期から小学高学年編