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不定期・館山日記(1/10) 動物病院、室温管理

紳ちゃんとフッティが動物病院に通院しました。
心配していた紳ちゃんが食べなくなった事については、「検査の結果、腎臓が悪くなっている」事と、剛とアッキーの喧嘩でのストレスではないか、との診断が下りました。

元から猫エイズのキャリアでもあり、ストレスが大敵でもあるので、ごはんの時は他の猫とは別の部屋で食べるように環境を作る事、また腎臓については療養食をスタートする事になりました。

気が優しい子なので、すまない気持ちで一杯です。少しずつ飼い主も頑張っていくので、一緒に頑張ろうね。

また昨今は腎臓向けの療養食も沢山の種類があるので、美味しく食べられるものが見つかれば良いなぁと、悲観しないように、少しでも楽しく考えられるように、私自身も気持ちを上げて行きます。

またエアコンを設置したものの、ここ一段と寒くなってきて、どうしても猫部屋の底冷えが軽減されない事。
エアコンが、寒い時に限って霜取りを始めてしまい(しかも40分に1度の頻度。停止時間は約5-10分)、折角上がりつつある室温が元に戻ってしまう事を考え、新たに石油ストーブを入れる事にしました。

実は最も寒いと思われる玄関上がりカマチからすぐの廊下には、すでに設置しました。

コロナ ニューブルーバーナ(業務用タイプ) (木造48畳まで/コンクリート66畳まで) 温風ファン付 GH-C19F(A)

丁度2階への階段下に当たる場所でもあり、私の寝室にも暖かい空気が入ります。
朝5時から9時、夜も夕方5時から夜9時までの運用にして稼働中です。

暖かさに寄ってきたあやちゃん。
この子は特に寒がりです。

廊下を伝って猫部屋にも暖気が入れば良かったのですが、コの字型をした造りの家なので、そこまでは無理でした。

なので猫部屋にも同じストーブを入れる予定で、注文しました。

ちょっと点火の時が怖いんですよ。ボッと言う音と共にファイヤーするので汗。
時節柄、火の取扱いには十分気をつけたいと思います。

関連して、部屋の室温と湿度を1箇所で確認したいため、室温計を購入しました。


子機は3ヶ所に設置出来ますので、猫部屋の奥と入口、あとは台所に子機を設置しました。本体を私の部屋に置き、各場所の室温と湿度を確認していきたいと思います。

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