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米菓で有名な小倉山荘が手掛ける和菓子「明月菓寮 わらび餅 京きなこ」を味わってみた〜


米菓で有名な小倉山荘」は、各地デパートなどにも店舗を構えており、様々な米菓が揃っていて、昔からのお気に入り。

先日、そんな小倉山荘が手掛ける季節の和菓子明月菓寮」「わらび餅 京きなこ」を頂いたので、 早速味わってみることに。

こちらがパッケージ外観。 パッケージも高級感があって素敵。

中身を取り出してみるとこんな感じ。 パッケージの中からは「京きなこ 4袋」「黒糖蜜 2袋」「わらび餅(240g)」「木へら」がお目見え。貴重な本わらび粉を使用した本わらび餅は、 見た目の色合いからしてお手軽なわらび餅とは全く違う感じ。

まずはパッケージ裏面に描かれた説明通りに、京きなこ(3袋)をわらび餅の上にふりかけます。きなこをわらび餅全体に広げたら、同封の木へらを使って好みのサイズにカットしていきます。先によく冷やしてやると、よりカットしやすくなるとのこと。

わらび餅自体にかなり粘り気があるので、木へらで丁寧に何度もカットしていきます。わらび餅がカットできたら、先にふりかけた“きなこ”を全体にまぶしていきます。

後はお皿に盛り付けて、その上から黒糖蜜や残りのきなこをかけてやれば完成。黒糖蜜がかかったことで、より本格的なわらび餅に仕上がりました。見た目から涼しげで、これからの季節もう堪りません。

↓さらに詳しくはこちらから↓

https://funlike.org/wp/archives/43183


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