両論あるけど映画を一つの作品として観るなら「良かった!」 実写化が決まったとき実写映画化が決まったとき、綾野剛はちょっと成田狂児と違うのではないか。聡実くんの変声期ならではの「紅」はどうするのかとても心配していました。原作ファンなので、イメージが崩れないかとかすごく不安だったんですよね。ただ、 初めて綾野剛演じる狂児の動画が公開されたとき、一瞬で 「狂児だ……」 と恐ろしいほどの納得をしました。 確かにあの面長でちょっと濃い顔で、どちらかというとパーツがしっかりしてい
頭の中にふと浮かぶ言葉が 「つらい、しんどい、幸せになりたい」 なんだけど。 何がつらくて、何がしんどくて、幸せになりたいと思うに至る不満が何なのか正体はまったくわからない。 教えておくれよ。 疲れるほどのことはしていない。すぐストレスで体調を崩すけど、なににストレスを感じているのか。 最近はまったく自分のことがわからない。
鬱の症状が激しい。 怒って、悲しくなって、怒って。少し気分が良くなった気がして。また、怒ったり悲しんだり。不安になったり。 薬を飲んでみてもあまり改善されなかった。 何もできずただ部屋で丸くなり時間が過ぎるのを待つ。 文字や人の言葉も煩わしい。 少し外を歩いても落ち着かない、空っぽの無気力のままただ歩いてるだけ。 こういうときふと、同人活動が楽しくないと感じる。 描いている間は楽しい。でも2年前にあった熱量には程遠く感じる。 私が冷めてしまったと言うより、この2年で去っ
今日はどうも鬱な日らしい。 怒りが湧いたと思ったら悲しくなってまた怒って時々気分が高くなる。自分の体の癖に言うことを聞かないから疲れる😇
肩凝りの改善にリングフィットしたら序盤で息切れしかけるっていう軟弱さになってしまっていて、この5年くらいと、持病になってからの損失はやっぱり大きいのだなぁと思いました
私は同人活動の中でも二次創作同人をしている。 何年も活動していれば同じようなスタンスで活動している人、そうでない人に出会うもの。 みな普段の家庭や生活、仕事などを抱えながら活動している。 私は活動する人と話をする機会があると、ふと躓くことがある。 同人活動が自身の生活の中でどれくらい重きを置いているか。 例として3人あげても仕事や家庭がある人との話だった。 思い思いにこんな話を書きたい、書けない、イベントに出たい、出れない、評価されたい、etc同人活動のさまざまな話題の
実はduolingo始めて3ヶ月。こんなに続くとは思っていなかった。よく頑張っている。
楽しかったです。 以下、個人的な「憶測」です。ネタバレです。自分用回顧録。 4章の疑問 善江さんの打ち明け話(にあたるもの)を読んでいて、片淵家因習の面白さ反面 「なんかこの話気持ちが悪い。タイミングがよろしすぎはしないか。」 と感じる。 小説にするにあたって、推理ものあるあるだけど ・嘘ではないが「言わない」という選択 ・後出し情報 というのがある。 冒頭に「みなさんもご一緒に考えてみてください」と書いてあるのも推理ものの鉄板な気がする。 善江さんの口述ターンでじわ
闘っております。 ストレス性胃炎なのですが、すぐにストレスが消えるわけでもなくできることなんて胃薬と白湯飲むくらい。 去年の2月に体調を崩してからというもの、50ページ超えの長い漫画が描けなくなりました。 もともと長い話を描くのが好きだったのに、 体調を崩したら… また変なメッセージくるか… などと考えていたらパタリと描けなくなってしまった。 話は思いつくけれど、「描き切る」という力がなくなったよう。 3月春コミに向けて現在絶賛原稿中ですが、久々に長い話を仕上げよう
すきなことをして、喜んでもらえる。 またやりたいと思う。 でもそれは他の人に楽しんでもらえるからと言うエゴになり変わってはいないか。 線引きがあるものではないかもしれないが、楽しくなるに連れて不安になる。 これは驕りなのか、純粋な欲なのか。 楽しみなのに不安で悲しい。
2023年買ってよかったものが多くて、下書きに眠らせてしまっている!おすすめだから共有したいんだけどなぁ
年末ですね。 年末までに済ませ、スッキリしたいことってありますよね。 先日、どうしても耐えられない人のアカウントに「おいせさん 縁切りスプレー」を振りました。 ことの発端は今年の2月上旬。 普段も少し発言が気になるな…と思っていたのですがちょうどそれが自分に向けられてしまい。 悪口ではないものの心無い言葉遣い。 以前記事にしたけど自分で感情コントロールできなかったのも悪いのですが…。 そこからというもの、精神的にも病み、体調を崩してしまい。 同人関係の人と交流をするのが
準備期間は長いのにイベントはあっという間。 備忘録、日記として書いています。 開催までのスケジュール今回のイベントは 2月 イベント立ち上げ 4月上旬〜10月中旬まで(約6ヶ月) サークル参加募集 11月上旬開催 開催場所pictSQUARE という 準備期間はたっぷり半年!余裕を持ったスケジュール。 初主催ということもあり、かなり慎重。 ※ただ準備期間に4月立ち上げ6月開催のpictSQUAREイベントも主催していたので開催自体は2回目、となりました※ 一度
ずっと、心を折られたまま活動をしている
よく「〇〇嫌いなの?意味わからない」とか「好きじゃないのか、まだまだだね」という言葉を聞く。 誰しも嫌いになろうと思って嫌いになっているわけではいないはずなのに。 そしてそういう人に限って自分のことは棚上げするし、嫌いな理由は説明できないものだ。 「なんかやだ」ということが多い。 もちろん本当に好き嫌いのない人もいるが、説明できる人は少数なのではないか? 好きな理由は言えど、嫌いなことの説明はできない人、そしてそこで嫌いなものを攻撃の武器として振りかざす人もいる。 しかし
ものごとを白黒グレーに分けようとして、あれは「良い・悪い」の世界に生きていた。 最近推しの歌を聞き直していたら、世界を赤と黒のトランプで考えれば良いのでは?と思った。 同じ卓上で、同じ白のベースにただ赤と黒の数字。 ゲームによって与えられた役目も、強さも異なってくる。 赤と黒が混じってはいけない場合もあれば、混じるからこそ強いときもあったりして。 人の生活や人間環境だって場面次第で変わってくる。 いつどこに、どういったカードが必要か不要か。適材適所を探す。 選択肢の幅も広