1月26日　聖マリアンナ医科大学の説明会へ
採血があったので8時半に到着。受付をすまし採血。
説明会は、9時半開始。
マリアンナは、高刺激の病院なことを理解。
ロング法、ショート方の説明を受ける。

以前受けた、NAC日本橋の説明会で高刺激への抵抗感が少しあったので説明会終了直後は旦那へ「NACで1回やってみてから、マリアンナかな」と話していた。
説明会後、相談会のような時間があったので、看護師さんへ相談した。
「早発卵巣不全なのですが、他のクリニックでは、あと1年が勝負だと言われたのですが、やはり1年たって閉経してしまうと妊娠は難しいのでしょうか。」
「残りの卵の数によるので、1年で終了ではないとは思います。まだ、31歳と年齢も若いし、生理がこなくなってからの期間も3ヶ月と短いので大丈夫ですよ。」
看護師さんとの会話後、NACの治療後にいつももつ心がキューとなる感じがなく、ホカホカしてました。

その後、私は厄年なので厄払いにお寺に
（去年1年は、お寺の修行の雰囲気が苦しくて、神社にばかり行っていたのですが、なぜか、今日はお寺へ）
前の記事でも記載した通り、私は自分の直感担当なので
仏様からのメッセージをもらうべく、心を落ち着かせる。
ここでは、まだ決めていなくて

ずっと見たかった、マスカレード・ホテルを鑑賞。
おもしろかったですよ。笑

夕食を食べている際に旦那へ
「私、聖マリアンナ医科大学に通うことにする。
なんか、条件とか云々考えていたんだけど、
私が人生で大切にしていることって
この人たちと、一緒に頑張りたいと思うかどうかだから。」
「NACの帰りはいつも心がキューとなっててモヤモヤしてたの。
でも、マリアンナは、前回も今回も心がホカホカなの。
前回は、自分が事実を受け止めたからなんだと思ってたけど、今回も同じような心の動きがあったってことは、私は感じてるんだなって思ったの。」

旦那さんも賛成してくれ、私たちは、聖マリアンナ医科大学と一緒に
不妊治療を開始することを決意しました。