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この1週間内側のざわざわがすごかった ようやく落ち着いてきたよ… 感謝 まだ決めないといけないことたくさんあるけどね

    • いよいよ望んでいた世界へ

      ネパール行きの詳細が少しずつ決まりはじめている 前回行ったガネッシュヒマールを望む秘境の村に滞在してカトマンズに帰ってきてからは個人の行きたい場所や、やりたいことをする予定 2年前の初めてのネパールは一緒に行ったメンバーとずっと一緒に過ごしたが今回は違う そう、いよいよ私がしたかった世界に入っていく 20代の時に行った北海道ほぼ1周した最初のきっかけは「海外に行ってみたい」だった でも当時の私は日本語しか話せないという劣等感と怖さから尻込みし、バイクで走るなら北海道でしょ

      • 2度目のネパールへ

        2度目のネパールに行くことに。 少し前からこの話は出ていて いろいろ内観していた いざ現実的な日程の打診が来た …………びびってるじゃ~ん あれだけわくわく✨してたのに まぁ、100%わくわくではなかったけども… お金大丈夫かな… →大丈夫でしょ? 算段ついてるじゃん 不安 →なにが? うんうん 不安なんだね 親に心配されるんじゃないかな… →心配されると思ってるんだね なぜ やった!行ける!ってポジティブに 考えられないんだろうか… →ポジティブじゃなきゃ

        • 北海道の記憶

          私は20代前半の22か23歳の時 春先からの3ヶ月間 バイクで北海道をほぼ1週した 年齢は覚えてないけど7月の誕生日を オホーツク海側で迎えたのは覚えてる 125ccのバイクだったので高速は走れない とりあえず太平洋側から 日本海新潟に行く道のりの確認と フェリーの予約 着いた苫小牧のユースホステルの予約だけして それまでに貯めたお金で行った フェリーの予約の電話をした時のことは 20年以上経った今でも鮮明に覚えている そのくらいドキドキした 自由気ままな旅だった

        この1週間内側のざわざわがすごかった ようやく落ち着いてきたよ… 感謝 まだ決めないといけないことたくさんあるけどね

          溜まっていた

          昨日から胃の調子が悪かった のに、何か食べなきゃになって食べてしまった 今日の朝、久しぶりに胃酸過多でげっぷが止まらない… 予定だった漢方内科でその事を話したら 先生に 「何かストレス無い?」と聞かれ 思い当たることがあった 話ながら腑に落ちない気もして 薬を処方してもらったんだけど なんのことはない 便秘が解消したら 薬飲む前に胃の不快感もなくなった笑 意識の中にあった 「もやもや」 自分の中にあるエネルギーを解放したほうがいいんだろうけど… やる自信がない… う

          溜まっていた

          2023.1.25

          去年からわたしの周りで 何人か亡くなった人がいる みんな40代から50代 元同僚の家族だったりで直接会ったことがない人もいたし、わたしと同じ年齢の人もいた その中で今日亡くなったと知った人は母親が昔パートで働いていた会社の社員の若い男性で、私の兄と同じ年齢だったので母からしたら息子みたいだったらしく、頻繁に話を聞いていた わたしも何回か会ったことがあったが、まぁ、口が悪い、横柄な感じ?初めて会ったのに昔から知ってたっけ?くらいな距離感ではあった でも、愛情のある人だった

          2023.1.25

          社会人としての強迫観念

          なにかしないといけない なにもしていない私には価値がない なにもしていない 本当になにもしていないのか… 今までの私にとってその「なにか」とは お金を稼ぐ「仕事」を意味していた だから、仕事をしていない状態の私は 「なに」もしていない、ということになる なにもしていない自分を恥ずかしく思っていたし罪悪感もあった だから、何かしらやりたい仕事が見つかる、見つけなければいけないとも思っていたし、仕事をしないのは許されない状態だったので、「なにか」しなくては と強迫観念の状態

          社会人としての強迫観念

          健康になっていい その2

          健康になっていいんだとわかってから2ヶ月 今回の生理は前回よりも出血があって少し動揺した 最初は、いやいや、どんだけ出るんだよ、と少し笑ってしまう自分がいたけど、 「あぁ…やっぱり…」 と思っている自分もいた その時点で、そうなる と自分が設定しちゃっていたことに気づいた まだ少し残りカスが残っていた感じかな… あれだけ健康になっていいって思ったのに~! どうせ私はこうなるんだ… と責めないこと そっかそっか、まだ私はそう思っていたんだなって認めること きちんと自分

          健康になっていい その2

          概念のでかた

          自分の中に違和感がある時、私はそれを言語化せずにイメージで崩したり爆発させたり燃やしたり吹き飛ばしたりしている 最初からその違和感を言語化出来る場合もあれば、とにかくうわぁ~っと沸き上がってくるものを抑えられずシャドーボクシング?みたいに空パンチを繰り出してエネルギーを放出している 後者の空パンチをすると、もちろんスッキリするんだけど、何にそんな違和感を感じていたのかが分かったりすることが多い 分かったらそれをまた崩す…ということをして違和感を無くしていく 私には言語化よ

          概念のでかた

          ネパールその前3

          ネパール行きが近づいている 楽しみなことなので、周りにそのことを伝えると、反応は様々だ 「良いねぇ!楽しんできな」 「なんでネパール?  ヨーロッパとかアメリカとかじゃなくて?」 「何しに行くの?」 最後の反応は何を聞かれているのか分からなくて、笑ってしまった 昔の私なら、このいろんな反応に右往左往一喜一憂していたと思う 賛成してもらえると味方だと思うし、おおよそお洒落やドレスコード的なものとは遠い土地に行くことに不安になり、何か目的が無ければ海外に行ってはいけないのか…

          ネパールその前3

          ネパールその前2

          ネパール行きの準備は少しずつ進んでる この中でどうしても決められないのが1つある それがバックパック 今回の旅行は、カジノ、とか、海辺でのんびり、とかではなく、がっつりトレッキングが組み込まれているので、バックパックが必要 大きい荷物はポーターにお任せなので、自分がどうしても必要なものを入れるものとして探してるのだが、どーーーしても決められない… お店に行ってめぼしいものを選んで携帯でいろいろ調べてはいるものの、1週間位まだ買わずにいる 最初のポイントは大きさだった そこは

          ネパールその前2

          ネパール その前

          海外に行くか行かないか… 先月?かな? 知り合いにネパールに行きたい人はどうぞ~と言われてからなかなか手を挙げられずにいた 不安要素はたくさんあった 1番はお金 2番は体調 3番以降は、もし行ったら…の不安 海外に行きたい、しかも自然のエネルギーを感じられるであろう場所は私にとってはとても魅力的なのだけど、行ったら後戻り出来ない感じがしたし、何より1.2番の不安材料が解決しないでいた こういう、自分にとって大きな出来事は、その時の必要なものをみせてくれるのだ 見事にお金のこ

          ネパール その前

          ファイティングポーズは取らない方がいい

          憎しみ、恨みはとてもエネルギーを使う 経験済み 何がキッカケでやーめたってしたのかは思い出せないけど、手放した途端、肩の荷が下りたのはとてもよく覚えている こんなにエネルギー使ってたんだぁ~ しんどかったぁ~ って これって、相手が必ずいる 経験して思ったのは、こんなことにエネルギー使うのやめよ だった それを忘れてたなぁって… どうしても敵が現れると戦いたくなる これも経験したことだけど、言い負かせるとその場はスッキリするけど、後味がすごく悪くて、しかも、また現れる…

          ファイティングポーズは取らない方がいい

          誰の望みを叶えるのか

          私のやりたいことは、親の心配することばかり… だと思っている 今までやりたいことを伝えた時に応援はまずなくて、心配だった それは私に限らず兄弟全員に対して漏れなく… なんで子供のしたいことに応援してくれないんだろうと全く理解出来なかった それは認められていないにも繋がって、勝手に肯定感が下がっていった 今はもう、外側からの肯定は無意味なことで、でも物心ついた時から植え付けられているものだから、なかなか手放せないとも思っているのだけれど… だから今までは、事後報告、もしくはか

          誰の望みを叶えるのか

          はたらくことについて

          私が私でいる ただそれだけでいいはずなのに どうしてもいろいろ付け加えてしまう 働かなければいけない 働かなければ私に価値はないとずっと思ってきたから、そこからなかなか抜け出せない 働かないと楽しんではいけない 体調不良を言い訳出来なくなってきたから本題に取りかかる時期がきた感じ 働いても、働かなくてもいい 働くこととは 我慢しなくてはいけない 時間を拘束される やりたくないこともやらなければいけない しんどい 身体を壊す それもひっくり返せばいいんだけど… …が

          はたらくことについて

          健康になっていい

          婦人科の病気になってから20数年、生理は重いのが当たり前、ここ1.2年は生理になると動けないのが当たり前 数年に1度は入院する… それに慣れすぎて、それが普通になって、 私の生活は、健康じゃいけないよ~が前提で過ごしてきた それがライフスタイル?と言っても過言ではないくらい ひねくれてるわ…… まぁでも、それが原因で生死ギリギリのところにもいたわけだから、そう言いたくもなる でも、そうじゃないことにようやく、本当に今分かった 生理は女性の数だけある それは頭のどこかで分かっ

          健康になっていい