校長トリセツあほうの鼻毛
某、都内の中学校において、校長より「校長のトリセツ」なるものを受け取った臨時的任用教師、いわゆる産休代替が、その馬鹿馬鹿しいさまを述懐するものである。
さて、このたびは、コスト意識、すなわちマネジメント意識についてのトリセツ記述を垣間見る。
端的にいえば、公立学校であるから、コストとなれば税金の無駄遣いをするなという金銭感覚の話になるのであるが、このあたりはいかにも「公務員で御座い」というクオリティでしかない。
自分自身の力で金銭を得たことがないものがコスト意識などというも