関東ふれあいの道を歩いてみた
1.これでも山頂
自宅近くにある「関東ふれあいの道(湖の道)」の一部分を歩いてみた。
案内看板には以下のように書かれてあった。
梅の木平からゆるい起伏のある都県境の尾根道を歩き、大垂水峠及び城山を通り高尾山口までのこの道は、首都圏自然歩道"湖の道"に指定されています。全行程約16.2kmの間には、木々の間から津久井湖や相模湖を見おろし富士山の美しい景色も望めます。城山からは、"鳥の道"及び東海自然歩道と合流し高尾山へと進みます。
2.広場にある彫り物と見晴台
変化があって楽しい。起伏がなだらかなので、多くのハイカーが歩いていたが、この日は平日なので高齢者の姿が目立った。いつもの散歩コースに組み入れている方が多いようだ。
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