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70. 学びの喜び/ Alegria de aprendizaje(2)


「学びの喜び」は、「人生の喜び」だ。


ということに、今回の出張旅行と、山崎さんとの対話で気付かされました。


めちゃ大真面目なワードの並びですが、

これが生きる価値、良い生き方につながる気がします。



僕も以前、「成長することが人生の価値を生み出す」、

そんな内容の記事を書いたと思います。


それも正しい。


でも、その「成長」はどこから生まれるのか。


それが「学び」だということに気づいたのです。


今更ですが。。。



山崎さんは、ものすごい量の本を自宅に貯蔵されています。

まさに、小規模な図書館と言ってもいいくらいです。


そこには、山崎さんの知識そのものが詰まっているわけですが、

若い時から勉強家で、読書ばかりしていたわけではないのだそうです。


学生の時は、ラグビーに勤しみ、

友達と街に繰り出して、よく遊んでばかりいたそうです。

女性に声をかけて、ナンパもよくしていた、

なんていう素敵な過去も知ることができました。


これが、のちの彼のコミュニケーション能力にもつながってくるわけです。



山崎さんと約一週間、ペルーとパラグアイの案内という名目でご一緒させていただいたわけですが、


本当に濃い、学びの時間でした。



まず、驚くのがその記憶力です。


著名人の名前、著書タイトルがスラスラと出てくる。


主に、建築・デザイン・アート系の人が多いわけですが、

僕はとてもついていけません。


彼が語っていた2割くらいしか、僕の記憶の引き出しからは引っ張り出すことができませんでした。お恥ずかしい。


逆に残りの8割が新たな学びであり、発見、喜びでした。


山崎さんは仕事をする上でそれらの知識を身につけていったようです。


彼の読書方法も独特で、

赤ペンがないと本を読む気にならないそうです。


読みながらメモを本に直接書き込む。


後に著書の資料にもなるし、記憶するための方法でもあるそうです。



一方で、日常的な内容、興味のない内容は一瞬で忘れてしまうそうです。


僕の元上司もそうのタイプだったので、

全く気にならなかったし、慣れたものでしたが、

前日の記憶すら曖昧なことがあって、それはなんか懐かしい気持ちにもなりました。笑


過集中、多動、僕もそんな時が結構あるので、似た部分もあったと思います。



パラグアイ最終日の午前には、

山崎さんからミドリメンバー6人に対して、

ミニレクチャーを特別にしてもらいました。

約90分のお話を質問も交えながら、聞くことができました。

その後のランチもお話をしながら、約1時間。


とても良い学びの時間でした。


この内容については、また後ほど書き出していきたいと思います。



ミニレクチャー自体もとてもよかったのですが、

最も重要なことは、僕らがそこから何を学び、どう活かしていくか、です。




レクチャーの2日後の昨日、

30分だけ参加メンバーを集めて、フリーディスカッションをしました。

山崎さんに聞きたかったこと、レクチャーの感想など、自由に。


僕も一週間も一緒の時間を過ごしたので、

彼のお話、彼の行動から読み取れる範囲で回答しました。



そこで気づいたのは、参加メンバーの意識の変化でした。


山崎さんのレクチャーテーマは、正直かなりレベルが高かったのですが、


高度なテーマだからこそ、今までとは違った視点が身についたように思います。


そのテーマをここで少し書いてしまうと、


「思想」です。。。



ああ、僕の人生に大きく足りていなかったものだなあとつくづく反省しました。



少なくとも、山崎さんとの時間、ミドリメンバーとの時間は、


大きな学びの喜びでした。



そうそう、メンバー同士の時間ですごく良かったのは、


学びあう喜びは、教え合うことでもあり、


人に良い知識や情報を教えることは、すごく楽しい、嬉しいと思えたのです。


これは大きかったな〜。


僕のnoteも少しでもみなさんの学びにつながれば幸いです。


そして、みなさんに感謝感謝です。

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