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特別なことはちょっと疲れる

アクセスありがとうございます。
越路つぐみです。


年明けからやることがありまして、そのための時間をとっています。
時間を捻出するために、普段のことを少しセーブしてみるなどしています。

たくさんからだを使うといったようなことでもないのですが、普段と違う動きになるので、普段と少し違った疲れ方をします。

私は、楽しいことでもそうでないことでも、普段の日常の中と異なることは結構エネルギーを使うような印象です。
みなさんはいかがでしょうか。


ルーティンワークになっているようなことや、習慣になっていることは、注意深く意識を向けなくても行えるのですが、年に1回の書類を書くとか、普段と出発時間が変わるとか、やったことのない作業を黙々と続けるのは、何か取り立てて起きなくても疲れるものだなぁと感じています。

慣れたらどうにかなるものもあるのですけれど、私は慣れるためには前の記憶が薄れないうちに数をこなしていく必要があるので、作業によってはいつまでも慣れない…ということがあります。

メモにしていたり、過去のデータを持っていたりするのですが、書式や様式、ルールが変わったりするのも常なので、いつまでも集中してやらなきゃいけないことはなくならないですね。


私はついうっかりと言いながら、普段の量はそのままに特別を追加して、疲れすぎたり、間違いがたくさん起きたりするので、【特別】になりそうだな…と予感がしたら、普段のことを積極的に削っていいことを削るようにしています。

その上で、絶対削ってはいけない普段のことを入れて動くようにしますが、それでもやっぱりいつもよりは疲れたり、ぼんやりすることがあります。
まぁこれはこのままなのかなとも思っています。

私なりにゆるゆるとお付き合いしていけるといいのかなというところでしょうか。



ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
またの機会に。



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