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きらきら

アクセスありがとうございます。
越路つぐみです。



表紙の結晶に思わず「きれい」とつぶやきそうになる1冊。
中を開くと、文ときれいな写真が一緒になっています。
結晶って本当にいろんなバリエーションがあるんですねぇ…。


文は谷川俊太郎先生です。
全てひらがなで書かれていますし、伝わりやすい表現で短く書いてくれています。
結晶を見て感じたことや、そこからさらに考えたことがかかれています。

「谷川先生は結晶からこうイメージするんだなぁ…、私はどうかしら」と考えながらページを読み進めました。

みなさんはいかがでしょうね。
今の時期にぴったりの【きらきら】。
ぜひ手に取ってみてください。


ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
またの機会に。

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