“三十にして立つ“とはいったものですが、こちらたたなくなってくるのではと不安を感じ始め、それだったら、今できる何かおもしろいこと！ということで、おもしろそうな人の路を追って見ようと思い立ち、始めたのがこの三十路30人インタビュー。

自分がドイツに滞在し、なにか気に入っている理由の一つは、色んな生き方をしている人が目につく、ということ。そこには“生“があって“活“動がある。そしてその裏にはきっとその生活を裏付けるものがある。

遠い空の下、同じ時代を生きる人間がどういった生き方や考え方をしているのか知ることは単純にオモシロいし興味深し。

このインタビューを見てくれた人が人生という荒波の中で舵を切るヒントや力になればいいなと思っております。自分もドイツ語を学ぶいい機会になりました。ということでこの経験をみんなでシェアできたらと思っております。※ちなみにこのインタビューは2014年にスタートしたもので、もとは別のサイトで紹介していましたがそのサイトが無くなるということでこのnoteに引っ越してきました。なので、時期はずれるかもしれませんが、紛れもないインタビューを基に作成しました。