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激辛料理は僕なりのサウナだったようだ。

全然辛そうに見えない激辛うどんを食べたら、サウナと水風呂と体を拭く行為に近かったという事を実感した話。


なんだか近くでうどんの話がよく出てくる。無限にうどんの話が続く。

毎日うどんを見ていると、うどんが食べたくなる。
さらに、僕は激辛好きなので、「うどん+激辛」で会社がある大井町周辺を調べたら、
「大井更科」という蕎麦屋が出てきた。更科というくらいなので蕎麦の名店な感じなんだろうけど、何やら「激辛カレー南蛮が有名らしい」

なお、僕の激辛レベルは蒙古タンメン中本の北極ラーメンをなんとか完食出来るレベル。

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普通のカレー屋の激辛くらいだと普通にいけて、地獄ラーメンの最初の番地くらいまではいける。

思い立ったら吉日なので、会社の後輩を連れて、大井更科に向かった。

お店に入るとなんともいい蕎麦と出汁の香りが広がって、蕎麦の名店だという事がわかる。
他のお客さんが食べている親子丼やカツ丼のセットがやけに美味そうだ。

しかし、僕は激辛うどんを食べに来たのでその誘惑に乗るわけにはいかない。
メニューを開いて書いてあった「カレー南蛮(激辛・大辛・普通)」から、躊躇しながら激辛を注文する。
(後輩はカツ丼セットを頼む。くそぉ、羨ましい!!)

数分たってから出てきたカレー南蛮は至って普通の見た目だった。
が、ツンとした匂いして、攻撃力を感じた。

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食べてみると、かなり直線的な唐辛子の辛さが来た。
多分、汗の出方から言って、この直線的な辛さはハバネロだ。
たまらず水を飲むと、汗が吹き出す。(見た目とのギャップが問題で、かなり汗かきだと思われそうだ)

その後は下記のプロセスの繰り返し。
1.激辛食べる。
2.水を飲む。
3.汗が出る。
4.汗をおしぼりで拭く。

何回やったのだろうか。麺の本数&具の数&スープを飲む回数なので50~100回くらいなんだろう。
無限に続くかという反芻を終えた(食べ終わった)後、サウナのプロセスと構造が似ている事に気づく。

1.サウナに入る。
2.汗がでる。
3.水風呂に入る。
4.体を拭いてまた入る。

僕は、そんなに何回もサウナに入るタイプじゃないし、何度も入る人はどういう感覚なんだろうと思っていたけど、僕なりのサウナ(新陳代謝的デトックス方法)が激辛だった事に気づき、健康のために今後も激辛を食べ続けようと思った。

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