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日本一から世界一のチアダンススクールへ25新卒採用スタート!!


なにマジになってんの。お前じゃムリムリそんなの。フツーにやれよ。
うまくいく根拠は?それお金になるの?がんばれ〜。(わたしはやらないけど)
こうしてチャレンジする人のまなざしは、チャレンジしない人の同調圧力により輝きを失っていく。
だれかの指示ではなく、自分で考え、行動している人はみなチャレンジャーだ。

チャレンジする人はロボットではない。感情に火が灯る人間だ。彼らはチャレンジを見ている人の感情に火を灯す。
感情は伝播し、広がり、やがて人間味あふれる愛すべき世界を作り出す。
チャレンジする人を増やせ。チャレンジする人が心から応援される世界を創れ。チャレンジする人をマイノリティにするな。

わたしたちGravisはチャレンジをあざ笑う「同調圧力」を社会問題と定義し、「チャレンジする人を増やす」ことをミッションに掲げて
いる企業です。ここでいう「チャレンジする人」とは?ズバリ、「自分で考え行動する人」と定義しています。

言葉にすると、特別なことのように感じません。ですが、いま日本には明らかにチャレンジする人は不足している。
>指示があるまで動かない人、ほかと違うことをする人をあざわらう人、失敗する可能性があることには一切手を出さない人。

そんなロボットのような人たちが、自分で考え行動する人を見つけては「あいつがやってることは間違えている」とあの手この手で
つぶそうとします。まるで異分子をつぶすプログラミングが埋め込まれているかのように。

一方で、あたらしい可能性は常に、一人のチャレンジからはじまります。
「裸の男とリーダーシップ」という動画をご存知でしょうか。
https://youtu.be/OVfSaoT9mEM?si=K5LJufbbz3E1LPU-

最初に踊り出した男のチャレンジに、二人目の男が賛同し一緒に踊り始めます。すると、三人目・四人目と連鎖し、やがて大きな輪に
なっていきます。
1人のチャレンジが、あたらしい世界の産みの親となるのです。

実は、チアダンスには「失敗を恐れる子」を作ってしまう側面があります。

チアダンスは「陸のシンクロ」と呼ばれ、全員寸分たがわず 同じ動きをする団体競技であることから「一人一人の細かいミスがすぐに目について」しまいます。そのため周りの目を気にしてしまい、自分で考え行動する子が少なくなってしまう。大会で結果を出すことに注力する強豪チームになればなるほどミスに厳しくなるため、 子供たちはロボット化が進んでしまう。 心の病いを抱えてしまう子供も少なからず存在します。

Gravisでは、そんなチアダンスの負の側面を一新。
ミスを責めない文化の醸成・自分で考え行動する子の育成に力点を置き、従来のチア ダンススクールとは一線を画した育成方針を実践することで、チアダンスの変革に取り組んでいます。カギは関わる私たち大人の育成。

大人を変える ことこそ、チアダンスを変えていくことにつながると考えています。 つまり、インストラクターという仕事、子供たちに関わる仕事は、自らの成長または変化を通して、未来を創っていく仕事です。

現代は、商品もサービスも溢れかえっている時代。世の中が求めているのはこれまで見たことがないような、あたらしいアウトプット。
ありきたりなモノの大量生産はただの環境破壊であるとみなされる時代です。

いま必要なのは、チャレンジする人。スティーブジョブズがiPhone を作り出し世の中をあっと言わせたように、想像力と勇気であたらしい世界を切り拓く人が必要です。ですが、日本の社会構造は、チャレンジする人を育てられるように出来ていない。

Gravisは、そんな社会課題を解決し「チャレンジする人を育てる場」を創り上げようと設立された企業です。

学校や学習塾では育てられない「チャレンジする人」を育てる場。
最後に、、、、あなたは、自ら考え行動する人ですか ?  

『 ここまで読んで、わかる!と思ったら、応募してきてくれたら嬉しい。 』


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