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【看護⑩News】看護師のトラブル実態(患者のストーカー)、マイナビの看護師白書、コンビニのアイス看護などなど

ごきげんさまです。感護師つぼ(@cango_shi)です。感護師つぼのヘルスケアニュース何卒よろしくお願いいたします。

調子が悪くても食べることができるコンビニのアイス。この知識は、薬剤師でも医師でもなく看護師ならではの処方ですよね
このエピソード好き

1)アイス看護

BUZZmagでは、こんなツイートを紹介しています。

『看護師あるある。
この2つのアイスは絶対に病院内売店(コンビニ)へ常備して欲しい。

レモンサクレとICEBOX…悪心嘔吐食欲不振症状で苦しむ患者さんに大人気なのよね…。

2)先輩看護師を詰める新人

底辺ナース(@teihen_ns_fire)さんが投稿した、職場でのエピソードに注目が集まっています。

「職場行ったら新人看護師が年配の先輩に「人のせいにして生きて何年になるんですか!」って詰めてる現場に遭遇して1人で笑ってはいけない看護師やってた。」

3)鹿児島県の訪問看護魅力発信

住み慣れた家で療養する方を支える訪問看護。
番組では、その人らしく安心して療養生活を送れるようにサポートをしている訪問看護師についてお伝えします。
ぜひ、ご覧ください。

4)看護実践博士課程

 国際医療福祉大大学院は来年4月から、看護学分野の新たな博士課程として、DNP(Doctor of Nursing Practice:看護実践博士)コースを開設する方針を固めた。国内では聖路加国際大、

5)訪問看護業界の事業提携

 PST株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:大塚 寛、以下「PST」)は、神奈川県で訪問看護サービスを展開する株式会社FlexibleCreation(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:小池 慶政、以下「FC社」)と合弁会社“UIX株式会社(以下「UIX」)”を設立し、PSTの音声病態分析技術をはじめたとしたAI・IT技術と、FC社の訪問看護サービスのこれまでの知見を用いた次世代型訪問看護サービスを提供するために、2023年7月1日から横浜市磯子区に「そふと訪問看護ステーション」を開業しました。

6)民医連の新人集合研修

神奈川・川崎協同病院の2020年の新人看護師集合研修は、新型コロナウイルス感染症の影響で、例年の3分の1の内容にとどまりました。そこで新人看護師の研修にピア・サポートの導入を試みました。第15回看護介護活動研究交流集会で「関心寄せられたで賞」を受賞した、同院の鈴木奈美さん(看護師)の報告です。

7)看護にもカジュアル面談

株式会社ASWA(本社:愛知県名古屋市、代表:佐竹 慶真)は、社会が直面する看護師不足の問題を解決する新しいソリューションとして、看護師採用に特化したカジュアル面談マッチングサイト「看結(かんむすび)」を本日リリースしました。「看結」は看護師と採用を検討する事業者の間に新たなコミュニケーションの場を作り出し、カジュアルな面談を通じてお互いの理解を深め、より良いマッチングを促進します。

8)マイナビの看護師白書

マイナビ看護師、「看護師白書2022年度版」を発表|マイナビのプレスリリース (prtimes.jp)

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)が運営する看護人材紹介サービス『マイナビ看護師』は、登録会員(看護師1,271名)を対象とした、「看護師白書2022年度版」の結果を発表しました。当調査を通して、看護師の勤務環境とその課題、ハラスメントの実態、また、年次有給休暇の取得状況などが明らかになりました。

9)看護師トラブル

【調査レポート】看護師のトラブルで最も多いのは患者とのトラブル!「告白を断った患者にストーカー行為をされた」という声も|株式会社SOKKINのプレスリリース (prtimes.jp)

株式会社SOKKIN(本社:東京都新宿区新宿2-8-3 AOIHOUSE SHINJUKUビル9階、代表取締役社長:本間 亮平)は、看護師向け転職エージェント比較サイトを運営し、看護師の転職支援を行っています。看護師は職場の同僚のみならず、患者やその家族と接する機会が多いです。実際どのようなトラブルが起こっているのか、看護師の仕事におけるトラブルについて調査を実施しました。調査結果によると、特に印象的だったトラブルの種類は「患者とのトラブル」が最も多く4割に上り、その時期は「就職してから2・3年目」が一番多い結果となりました。

10)看護師虐待⇒意識不明⇒臓器提供

生後5日目に看護師による虐待で意識不明の韓国4歳女児、同年代の4人に臓器提供し天国へ(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

悲しいニュースをお伝えしなければなりません。4年前、看護師による虐待で生後5日目のアヨンちゃんという赤ちゃんが意識不明になるという事件がありました。これまで全身を治療機器につながれて生きてきたアヨンちゃんが、苦しみのない天国へ旅立ちました。アヨンちゃんのご両親が最期も貴い決意をしてくださったおかげで、アヨンちゃんと同年代の子ども4人は新たな「命」を得ることができました。

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